もともと、数独は好きでやっていたのですが、最近は、認知症予防に色んなパズルをやっています。数独や点つなぎ、漢字パズルなどです。
楽しみながら、思考力や記憶力が高まるなんてうれしいですね。
数独
数独は、タテ、ヨコのすべての列に1から9までの数字を入れる。太線で、区切られたブロックの中にも1から9までの数字を入れるだけなんですけど。
もう少しで完成、というところで、間違えていたと気付いた時のショック( ゚Д゚)
結構、難しいものもありますが、解けた時の喜びは何とも言えません。
パズルが解けた時は、本当にうれしくなります。(*^^*)
難易度の高すぎるものじゃなくても、簡単な問題を解くのも脳トレには良いそうです。(^-^; 脳トレに、数独やパズル、やってみましょう。
点つなぎ
私が今使っているのは、健康脳活点つなぎで、点をつなぐと四文字熟語や、和歌、百人一首になるもの。
- 自律神経が整う。
- 注意力がUP。
- 集中力を鍛える。
3つの効果が期待できるそうです。
難しい漢字があったり、点をつなぐとフクロウや鳥の形になるものまであって楽しいので、おススメです。忘れていた難しい漢字を覚え直すのもいいかな。楽しいです。(^-^;
漢字パズル
能力アップ、ボケない、老けないなど、思考力、判断力が高まると脳神経外科医が推奨しています。と、書いてあります。こんな効果があるなら、頑張って解きたくなりますね。
難解漢字は、さすがに難しいです。
クイズのように、へんやつくりがバラバラになっていて漢字を作るものや、似ている漢字の中から一つだけ違う漢字を探すもの等、難しい漢字に疲れたら、クイズをしながら、頑張れます。(´▽`*)
音読
「声に出して読みたい日本語」を、大きな声を出して読んでいます。
声に出して読むことにより、目、耳、頭を使うので良いそうです。健康に年を重ねるためには、大事ですね。
学校時代に勉強した平家物語や枕草子、万葉集、歌舞伎の白波五人男、がまの油売りの口上などもあり、読んでいても懐かしく、楽しんでいます。
まとめ
雑誌や新聞にも載っているパズルなどを、ぜひやってみませんか。(´▽`*)
漢字パズルは、結構難しいですが、簡単な問題でも、低下した脳の機能の回復が、期待できるそうですよ。大きな声を出して本を読むと、すっきりとしていい気持ちになります。
筋トレ、音読などの脳トレもしながら、認知症予防に取り組んで、健康シニアを目指しましょう。
コメント