70歳を過ぎると、「もう体力的に無理なのかな」と感じることがあります。
仕事から帰ると何もしたくない日もありますし、休日はゆっくり休みたいと思うこともあります。
でも、そんなときに「年だから仕方ない」と何でもあきらめてしまうのは、少し違うような気がしています。
無理をする必要はありません。でも、少しだけ自分を励ましながら、一歩踏み出してみる。そんな積み重ねが、これからの毎日を元気に過ごす力になるのではないでしょうか。
今回は、72歳になった私が感じている「無理をしないこと」と「あきらめないこと」のバランスについて書いています。
70歳を過ぎて感じた体力の変化

現在、私はフルタイムで仕事をしています。
有給休暇もあるので、疲れたときには休むこともできます。でも今は、新しい職場で少しずつ信頼を積み重ねていくことを目標に、毎日の仕事に向き合っています。
年齢が高いことは、職場の皆さんもわかっています。だからこそ、疲れた顔を見せないよう笑顔であいさつをすること、頼まれた仕事は丁寧に取り組むこと、そして疲れを感じたら無理をせず、早めに休んで十分な睡眠をとることを心がけています。
食事づくりでも、お弁当を買ったり、お惣菜や外食を利用したりしながら、栄養をしっかりとるようにしています。
節約も大切ですが、今は何よりも仕事を続けられる体調を維持することを優先しています。
そのために、ジムへ通うことも私の日課です。筋トレやストレッチで体を動かすだけでなく、その日に出会った方との何気ないおしゃべりも楽しみの一つになっています。
「今日は来てよかった。」
そう思いながら帰宅する日も少なくありません。
こうして振り返ると、本当に多くの人に支えられながら毎日を過ごしているのだと感じます。
ブログも、「続けること」を目標にしてきました。仕事で疲れて、「今日はパソコンを開かずに休もうかな」と思う日もあります。それでも、少しだけ書き始めてみると、不思議と筆が進み、気づけば一つの記事を書き上げていることもあります。
無理はしない。でも、すぐにあきらめない。その積み重ねが、今の私を支えてくれているように感じています。
職場の方、ジムで声をかけてくださる方、ブログを読んでくださる方。振り返ると、多くの人に支えられながら毎日を過ごしているのだと感じます。
仕事と筋トレは、元気でいるための土台

私がジムに通う理由は、元気で仕事を続けたいからです。
ジムへ向かうまでは、「今日は休もうかな」と思う日もあります。でも、帰る頃には「やっぱり来てよかった」と思うことがほとんどです。
仕事を続けるには体力が必要です。そのためには、無理のない範囲で筋力を維持し、疲れにくい体をつくることが大切だと思っています。
仕事で疲れている日でも、ジムへ行くと不思議と気持ちが前向きになります。同じスタジオに参加している方と一緒に音楽に合わせて体を動かしていると、自然と笑顔になり、「来てよかった」と思いながら帰る日も少なくありません。運動が終わる頃には、来たときより体が軽く感じることもあります。
ジムでは、私より年上の方と話をすることもよくあります。フルタイムではなくても仕事を続けている方や、仕事の合間に観劇などの趣味を楽しんでいる方もいて、その元気な姿に励まされます。「私ももう少し頑張ってみよう」と思える、大切な時間になっています。
ストレッチのスタジオも、私にとって欠かせない時間です。ゆっくり体を伸ばしていると、心までほぐれていくようで、思わずあくびが出てしまうこともあります。あまりの心地よさに眠くなってしまうほどです。実際に、午前中に山登りをしてきたという方が、一瞬眠ってしまい、みんなで笑ったこともありました。
筋トレで体を動かし、ストレッチで体と心を整える。この時間があるからこそ、翌日も元気に仕事へ向かえるのだと思っています。
年齢を重ねると、「疲れたから今日はやめよう」と思う日は増えてきます。それでも、無理をしない範囲で続けることが、今の私には何より大切な健康習慣になっています。
読書や旅行は、心の元気をつくってくれる

本屋さんが好きです。
上京したときには、大きな本屋さんをのぞいて、ゆっくり本を選ぶ時間を楽しんでいます。普段は手に取らないような本や、今まで知らなかった作家との出会いがあるのも、本屋さんならではの楽しみです。
最近は、家族とのつながりや人との出会いを描いた作品など、読んでいて穏やかな気持ちになれる本に自然と手が伸びるようになりました。
忙しい毎日ですが、時間を見つけて本を読むひとときは、心を休ませてくれる大切な時間です。本を閉じる頃には、気持ちが少し軽くなり、心まで元気になったように感じます。
一人旅も、私にとって心を元気にしてくれる大切な時間です。
今まで訪れたことのない町を歩き、初めて見る景色に出会う。旅先では、その土地ならではの雰囲気や人との出会いがあり、「またどこかへ出かけたい」という気持ちになります。
最近は、遠くまで出かけなくても、電車で降りたことのない駅で降りて歩いてみるだけで、新しい発見があります。季節の花を見つけたり、気になるカフェに立ち寄ったりと、小さな旅でも十分に気分転換ができます。
読書も旅も、新しい世界との出会いがあります。その出会いが私に新しい刺激を与え、心を元気にしてくれるのです。
小さな習慣を続ける

年齢を重ねると、若い頃のようにできないことは少しずつ増えてきます。でも、だからといって、何も挑戦できなくなるわけではないと思っています。
無理をしないことも大切です。疲れた日はしっかり休むことも必要です。それでも、「今日は少しだけやってみよう」と自分を励ましながら続けていく。その小さな積み重ねが、体力だけでなく、前向きな気持ちにもつながっているように感じます。
私にとって元気でいることは、毎日の暮らしを楽しむための土台です。
毎朝の血圧測定で体調を確認し、ジムで筋トレやストレッチをする。ブログを書きながら、庭で育てている野菜の成長を眺める。どれも特別なことではありませんが、私の毎日を支えてくれる大切な習慣になっています。
72歳になった今も、「もう無理かな」と思う日があります。それでも、できる範囲で続けてみると、「今日も一日頑張れた」と思える日が増えてきました。
これからも無理はせず、今の自分にできることを一つずつ続けながら、「あきらめない気持ち」を大切にして、一日一日を元気に過ごしていきたいと思っています。
これからも無理はせず、今の自分にできることを一つずつ続けながら、毎日の生活を楽しんでいきたいと思っています。

まとめ 毎日の生活を楽しむこと

ジムへ行けば、顔なじみの方とあいさつを交わし、ちょっとしたおしゃべりを楽しんでいます。
職場では新しい仕事を覚えながら、周りの方に助けていただくことも多いと感じています。新しい職場での人との出会いも、毎日が楽しいと感じる理由の一つになっています。
一人旅では初めての景色や人との出会いがあり、ブログを書くことで読者の皆さんとのつながりも生まれました。
振り返ってみると、私が毎日を楽しいと感じられるのは、仕事や趣味だけではなく、こうした人との関わりがあるからなのかもしれません。
そのためにも、元気でいることは私にとって何より大切です。体力を維持するためにジムへ通い、心を元気にする読書や小さな旅を楽しむ。そして、無理をせず、自分のペースで続けていくことを大切にしています。
「もう無理かな」と思う日もあります。それでも、少しだけ前を向いて行動してみると、新しい出会いや小さな喜びが待っていることがあります。
これからも体を大切にしながら、毎日の生活を楽しみ、「あきらめない気持ち」を忘れずに、一日一日を大切に過ごしていきたいと思っています。


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