友人が迷惑メールに困り、NTTドコモで迷惑メールの相談をしたそうです。無料の対策を強化していただいたそうですが、次の日、だれもが知っている芸能人からのメールが届いたそうです。(>_<) アドレス変更は最終手段。「迷惑メールおまかせブロック」では、毎月220円の料金でAI判定で自動ブロックできるそうですが・・・
迷惑メールの見分け方

友人が就活のために、あるサイトへ登録した途端、迷惑メールが急に増えて困っているそうです。
「お金を振り込みました」といった内容や、芸能人の名前をかたるものなど、あの手この手で届くようになりました。
受信拒否(不要なメールを届かないようにする設定)や、「パソコンからのメールを拒否する」など、いろいろ対策をしてみたものの、なかなか減らなかったそうです。
そこで不安になり、NTTドコモの店舗に予約をして、直接相談することにしたとのことでした。
現在は、「大人の休日倶楽部」や「えきねっと」など、自分が登録しているサービスからのメール以外は、むやみに開かないようにし、すぐに削除するよう気を付けているそうです。
普段のやり取りはほとんどがLINEですが、年に数回だけメールで連絡を取り合う友人もいるため、完全にメールを使わないというわけにもいきません。
ただ、芸能人や「先生」などと親しげに呼びかけてくるメールに心当たりはありませんし、「お金を振り込んだ」という内容も現実的ではありません。
そのため、そのようなメールは詐欺だと判断しているそうです。
他にも年に何回かメールが届きます。「体調が悪いとお聞きしましたが、大丈夫ですか?」や「ランチをしたいので、休みの日を教えてください」など、名前も名乗らず誰から来たのかもわからないメール。
少しでも不審に感じたメールは、不用意に開かないよう注意することが大切です。
対処方法

以前は、覚えのないメールが届くたびに、一件ずつ受信拒否の設定をしていたそうです。
しかし最近は、次々と別のアドレスから届くため、長押しをしてそのままゴミ箱へ入れるようにしているとのことでした。
たとえメールを開いてしまったとしても、リンクを押すのは危険です。
不用意にURLを開いたり、添付ファイルを開いたりしないことが大切です。
また、個人情報を入力する時は特に慎重になったほうが良いそうです。
最近は、本物のサイトと見分けがつかないほど巧妙なものもあるため、URLや会社名をよく確認することが重要だと感じました。
就活をする場合は、誰もが知っている大手の派遣会社や、ハローワークなどを利用すると安心感があります。
ただし、「ハローワークに載っているから絶対安心」と思い込まず、自分でも企業名や口コミなどを確認することが大切かもしれません。
仕事を探す時は、会社のホームページを見たり、実際に存在する企業なのか調べたりすることも必要だと感じます。
就活のためとはいえ、あまり聞いたことのないサイトへ登録する場合は慎重になったほうが良いかもしれません。
「シニア向け」をうたったサイトも増えていますが、登録前に運営会社などを確認することが大切だと、友人と話しました。
少しでも不安を感じた時は、一人で判断せず、家族や携帯ショップへ相談することも大切ですね。
防止対策

まず、スマホにセキュリティソフトは入れていますか?
友人は、以前からTrend Microのセキュリティソフトを利用していたそうですが、やはり基本的なセキュリティ対策は大切だと感じたそうです。
今回、NTTドコモで教えてもらったのは、「迷惑メールおまかせブロック」という機能でした。
これは、ドコモ側で自動判定を行い、迷惑メールをブロックしてくれる機能だそうです。
ドコモ公式サイトでも設定方法が案内されています。
スマホでは、
- ドコモメールアプリや「ドコモメール設定」を開く
- 「迷惑メール対策」や「迷惑メールおまかせブロック」をオンにする
といった設定を行うそうです。
ただし、機種によって画面表示が違う場合もあるため、実際にはドコモ公式サイトを確認したり、ショップで相談したりするのが安心かもしれません。
ドメイン・アドレス指定受信/拒否
指定受信や指定拒否を利用するのも効果的だそうです。
例えば、
- よく利用するサービスだけを「受信許可」にする
- 迷惑だと思った送信元を「受信拒否」に入れる
などの方法があります。
これも「ドコモメール設定」から変更できます。
今回は「指定受信」を選び、ドコモの窓口で担当者と一緒に、「どのメールを受信するのか」を一つずつ確認しながら設定したそうです。
かなり手間のかかる作業だったようですが、その分、不要なメールは迷惑メールフォルダへ振り分けられるようになったとのことでした。
ただ、大事なメールが迷惑メール側へ入ってしまう場合もあるため、時々フォルダを確認し、不要なものは早めに削除しているそうです。
セキュリティアプリの活用
「あんしんセキュリティ」などの公式アプリを利用すると、危険なサイトへのアクセスを防いだり、フィッシング詐欺対策ができたりするそうです。
メールに記載された不正なサイトを開きにくくする機能もあり、迷惑メール対策と併用することが勧められているとのことでした。
メール側でできる工夫
芸能人を名乗るメールや、「お金を振り込みました」といった内容のメールは、安易に信じないことが大切です。
知らない相手から突然お金が振り込まれることは、普通では考えにくいため、まずは詐欺を疑ったほうが安心かもしれません。
また、怪しいメールは不用意に開かないことも大切です。
特に、個人情報や暗証番号の入力を求められても、絶対に入力しないよう注意が必要です。
警察官や弁護士を名乗って不安をあおるケースもあるそうですが、少しでも不審に感じた場合は、一人で判断せず、家族や携帯ショップ、警察へ相談することも大切だと感じました。
メルマガの整理も大切
不要なメールマガジンは、必ず公式サイトから「配信停止」の手続きを行うようにしたそうです。
ただ、数が増えすぎて管理が大変になり、一部は受信拒否にしたものもあるとのことでした。
便利だからと安易に登録してしまうと、あとから整理が大変になることもあります。
登録前に、本当に必要なサービスなのかを考えることも大切かもしれませんね。
効果が弱いときの見直しポイント

友人のところには、以前、毎日のように迷惑メールが届いていたそうです。
内容もさまざまで、
- 「お金を振り込みました」
- 「当選しました。確認してください」
- 「税金滞納通知」
- 「写真を見てください」
など、不安をあおったり興味を引いたりするものばかり。
多い日は、一日に20件近く届くこともあったそうです。
今回、NTTドコモで相談し、「指定受信」の設定を行ったそうですが、設定したからといって、すぐに迷惑メールが完全になくなるわけではないようです。
もし設定後も迷惑メールが届く場合は、
- 「迷惑メールおまかせブロック」がオフになっていないか
- 指定受信や受信拒否の設定内容
- 必要なメールだけを受信する設定になっているか
などを、時々見直すことも必要だそうです。
また、迷惑メールは送信元のアドレスを次々に変えて送られてくるため、一件ずつ受信拒否をしても追いつかないこともあるようです。
そのため、
- 怪しいメールは開かない
- リンクを押さない
- 個人情報を入力しない
という基本的な対策を続けることが、一番大切なのかもしれません。
少しでも不安を感じた場合は、一人で悩まず、家族や携帯ショップへ相談することも大切ですね。
慌てて操作するより、「怪しいと思ったら触らない」を心がけるだけでも、被害防止につながるそうです。
まとめ:お使いの携帯の契約会社に相談

NTTドコモへ相談したことで、友人の迷惑メールの多くは、自動で振り分けられるようになったそうです。
ただ、完全になくなったわけではなく、設定をすり抜けて届くメールも数件あったとのことでした。
また、メールは受信するだけでも通信量が発生するため、不要なメールが大量に届くのは気分的にも良いものではありません。
やはり一番大切なのは、「覚えのないメールは開かないこと」だと感じます。
友人の中には、一人だけ突然用件だけを書いて送ってくる人がいるそうで(笑)、そんな時は「あなたは誰ですか?」と確認することもあるそうです。
ただ、アドレスが不自然だったり、アルファベットや数字が並んでいたりする覚えのないメールには、絶対に返信しないことが大切です。
今回の件で、友人は「最終的にはアドレス変更しかないのかもしれない」と話していました。
しかし、メールアドレスを変更すると、登録している必要なサイトすべてに連絡や変更手続きが必要になります。
かなり大変な作業になるため、ドコモでも「アドレス変更は最終手段」と説明されたそうです。
迷惑メールは完全にゼロにするのは難しい時代なのかもしれません。
それでも、
怪しいメールは開かない
リンクを押さない
個人情報を入力しない
この基本を守ることが、自分を守る一番の対策なのだと感じました。
就活のためとはいえ、安易にサイトへ登録するのではなく、「本当に信頼できる会社なのか」を確認することも大切だと感じました。
私は、NTTドコモを利用しているため、今回はドコモで相談をしました。
携帯会社によって、迷惑メール対策の設定方法やサービス内容が違う場合もあります。
ドコモ以外を利用している方は、ご自身が契約している携帯会社へ相談してみてくださいね。
私も長年使っているセキュリティソフトです。
スマホだけでなく、パソコンにも使えるので、まとめて管理しやすいところが便利だと感じています。

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