昨年、種から育て始めたレモン。
小さな芽が出たときの喜びは、今でもよく覚えています。
あれから1年。
水やりや置き場所に悩みながらも、なんとかここまで育ててきました。
今回は、これまで書いてきたレモン栽培【その①〜③】を振り返りながら、
1年経った今の様子と、実際に育ててみて感じたことをまとめてみたいと思います。
これからレモンを育ててみたい方の参考になればうれしいです。
これまでの振り返り

- 【その①】種まき〜発芽
- 【その②】成長期の様子
- 【その③】トラブルや変化
1年後の現在の様子

国産レモンの種から芽が出て、植木鉢に植えてから一年が経ちました。
小さな芽からここまで育ち、大切に見守ってきた時間を思うと感慨深いものがあります。
発芽した際、二つの鉢に分けて植えましたが、残念ながら一つの鉢からは芽が出ませんでした。
自然相手の難しさを感じた出来事でもあります。
植え替えた当初は外で育てていましたが、葉を虫に食べられてしまったことをきっかけに、キッチンの出窓へ移動しました。
出窓に置いたことで毎日観察できるようになり、気づくと思っていた以上に成長していることに驚かされます。
測ってみると、高さは35センチほどになっており、その成長ぶりに感動しました。
今は、近所の方からいただいたチューリップと一緒に並べて置いています。
花が咲いた出窓はとても華やかで、毎日の小さな楽しみになっています。
この一年の成長を振り返りながら、これまでの様子もご紹介していきたいと思います。
育ててみて感じたこと

キッチンに置いた場所が、ちょうどキッチンペーパーを立てた棒の隣だったため、レモンの成長を比べる目安のようになり、変化がとても分かりやすかったように思います。
今回、少し大きくなったと感じて物差しで測ってみたのも、その違いに気づいたことがきっかけでした。
出窓で育てているのは、濡らしたキッチンペーパーに種を包み、発芽させた国産レモンです。
昨年、国産レモンを買ったときに、「この種を植えたらレモンが実るのだろうか?」と思い、育て方を調べてみました。
ネットに書かれていたよりも芽が出るまでに時間はかかりましたが、5個すべての種から芽が出たときはとてもうれしかったです。
ただ、土に植えるタイミングが早すぎたのかもしれません。
二つの植木鉢に分けたうちの一つは、芽は出たものの、その後うまく育ちませんでした。
もう一つの鉢は順調に育っているように見えましたが、葉に虫に食べられた跡を見つけ、慌てて室内へ移動させました。
それでも葉が食べられていたため、土の中に虫がいるのではと思い、思い切って鉢の土をすべて出して確認しました。
すると一匹の虫を見つけたので、外へ逃がしました。虫の写真は、撮りそこなってしまいましたが・・
葉には食べられた跡が残っていますが、その後も少しずつ成長を続けています。
気がつくと、発芽させたときのキッチンペーパーの頃と比べても、見違えるほど大きくなっており、一年でここまで育つのかと感動しています。
キッチンに立つとすぐ目に入る場所にあるため、水を足したり、葉の様子を観察したりと、日々の小さな変化を楽しんでいます。
植物を育てる中で、環境やちょっとした変化に気づくことの大切さを実感しました。
1年後のレモンの様子

一年が経ち、ここまで大きく成長するとは思っていなかったので驚いています。
毎日写真を撮っていた時期もありましたが、その後は目立った変化が少なく感じる日もありました。
それでも、ふと気づくとキッチンペーパーの棒を追い越すほどに成長しており、物差しで測ってみると高さは35センチになっていました。
そろそろ植え替えが必要だと感じています。
植木鉢を一回り大きなものに替え、肥料も足して育てていく予定です。
ただ、大きすぎる鉢だと出窓では重くなってしまうため、今後は日当たりの良いリビングの窓辺へ移動することも考えています。
まとめ:育てて感じたこと・これからの楽しみ

キッチンに置いた場所が、ちょうどキッチンペーパーを立てた棒の隣だったため、レモンの成長を比べる目安のようになり、変化がとても分かりやすかったように思います。
今回、少し大きくなったと感じて物差しで測ってみたのも、その違いに気づいたことがきっかけでした。
種から育てたレモンは、すぐに結果が出るものではありません。
それでも、日々の小さな変化を楽しめることが大きな魅力だと感じています。
うまくいかないこともありましたが、それも含めて大切な経験になりました。
いつか花が咲き、小さな実をつける日を楽しみにしながら、これからも無理をせず、自分のペースで育てていきたいと思います。
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