「地味弁でいいじゃない」70歳からの無理しないお弁当習慣

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シニアの暮らし

「お弁当は彩りよく」そんな言葉をよく目にします。
けれど、毎日自分のために作るお弁当となると、なかなかそうはいきません。

私のお弁当は、前日の残り物に卵焼き、時々ウインナー。
正直、見た目はちょっと地味でワンパターンです。

それでも、この“地味弁”のおかげで、無理なくお弁当生活を続けることができています。
健康にも、家計にもやさしいこのスタイル。

今回は、私が続けている「地味弁当」の中身と、その良さについてお話ししたいと思います。

地味弁とは?

最近、「地味弁」という言葉を耳にしました。
見た目はあまり華やかではない、シンプルなお弁当のことを指すそうです。

それを聞いて、「あら、私のお弁当のことかしら」と思わず笑ってしまいました。

私のお弁当は、作り置きして冷凍しておいた鶏肉や、焼いた鮭を中心に、卵焼きやゆで卵、ブロッコリーやスナップエンドウなどのゆで野菜を組み合わせています。

100円ショップで購入した、小分けしたお惣菜をシリコンカップに入れて冷凍できる容器を使っているので、朝は凍ったまま詰めるだけ。無理なく準備ができます。

温かいものが欲しいときには、味噌玉を作って持参し、お昼にお湯を注いでいただきます。

色合いを少し気にすることもありますが、基本は「冷蔵庫にあるものを詰めるだけ」。
ごはんには梅干しをのせ、ゆかりやごまをかけるのが定番です。

見た目は地味かもしれませんが、きちんとおなかを満たし、ほっとできるお弁当です。

冷凍ごはんと常備菜があれば、毎日のお弁当作りはぐっとラクになります。

私の地味弁の中身

休日には、ヒジキの煮物を作ったりブロッコリーをゆでたりして、冷凍したり、冷蔵したり・・必ず作るのは、ゆで卵と冷凍ごはんです。ゆで卵は5個くらい作って、朝のサラダに入れたりお弁当に入れたりします。

カルシウムを多く含むという魚肉ソーセージも買い置きしています。卵焼きの具は、ネギやシラスを入れたり、ソーセージと卵と炒めたりその時々で変えます。

見栄えのするお惣菜はありませんが、食べたいもの、栄養価の高いと思うものを選んでいます。前日の残りを少し残して冷凍して置き、朝はお弁当箱に詰めるだけにしています。

地味弁が続く理由|無理しない工夫いろいろ

私は、前日の残りを冷凍しているので、土日に炊いて冷凍しているごはんさえあれば、お弁当は何とかなる、と思っています。

のり弁のときもあれば、鮭や作り置きして冷凍しておいた鶏のから揚げ、ゆで卵など、常備しているものを詰めるだけで、お弁当は出来上がりです。

最近は、家庭菜園で採れたアスパラが1本、2本とれることもあり、ゆでて入れると、少しですが緑の彩りも加わります。

お惣菜が作れなかったときのために、冷凍食品も少しだけ用意しています。
きんぴらは、レンコンやごぼうのほか、大根の皮を使って作ることもあり、食材を無駄にしない工夫にもなっています。

主菜・副菜としては、冷凍してあるひじきや切り干し大根の煮物、きんぴら、そして卵料理があれば、私のお弁当は十分です。

毎日のことだからこそ、無理はしないこと。
そのとき冷蔵庫にある食材を使って、できる範囲で作るようにしています。

先日は、鶏釜飯のもとを使ってごはんを炊き、冷凍しておきました。こうしておくと、忙しい日でもすぐにお弁当の準備ができます。

毎日続けるために心がけているのは、「時間をかけないこと」と「頑張りすぎないこと」です。

お弁当箱は100円ショップで購入したタッパーを使っています。
まげわっぱのお弁当箱にも憧れてお店で手に取ったことがありますが、私には少し重く感じられ、今のスタイルに落ち着きました。

タッパーを2つ用意し、交互に使うことで洗い物の負担も減らしています。

特別なものではありませんが、気負わず続けられる、これが私の「地味弁」です。

完璧を目指さなくても、続けることがいちばん大切だと感じています。


地味でもいいと思えた理由

冷凍とんかつと卵焼き、のり弁のお弁当。

最初のころは、職場で4人一緒にお弁当を食べていたこともあり、あまりに地味なお弁当だと気が引けていました。

けれど、「地味でもいいや」と思えるようになったのは、その職場で毎日一緒にお弁当を食べていた仲間の存在が大きかったと思います。

それぞれが、自分の食べたいものを持ってきていて、ほかの人のお弁当を気にする様子はありませんでした。
パンにサラダを挟んできて、「これなら簡単に作れるよ。」と教えてくれる人もいて、気づけばパン食のお弁当の方も増えていたように思います。

私は相変わらず同じようなお弁当でしたが、「これでいいのかもしれない」と思えるようになりました。

お弁当のあとには、お菓子を少しずつ分け合うことも増え、チョコレートやグミ、話題のお菓子をいただくこともありました。
おしゃべりをしながら過ごすお昼の時間が、毎日の楽しみになっていきました。

今は特に体の痛みもなく、元気に過ごせています。
栄養バランスがある程度整っていれば、見た目が地味でも十分だと感じています。

無理をせず、自分に合った形で続けること。
それが、私のお弁当作りを長く続けられている理由です。

頑張りすぎないことが、長く続ける一番のコツだと感じています。

まとめ

朝起きてからは、思っている以上にやることがあります。
布団をたたみ、簡単に掃除をして、毎朝飲んでいる白湯を沸かす。歯磨きをしてから白湯を飲み、血圧を測るのが毎日の習慣です。

その合間に、朝食の支度とお弁当作り。
できるだけ手早く、時間をかけずに仕上げることが大切になります。

ごみの日にはごみ出しをし、家庭菜園の水やりも欠かせません。
こうした日々の中で、無理なく続けられるお弁当作りは、私にとって欠かせないものになっています。

外でランチをとると、最近では1,000円以内に収まることは少なくなりました。
その点、自分で作るお弁当なら、節約にもなり、栄養バランスや減塩にも気を配ることができます。

見た目は地味かもしれませんが、自分の体を考えた、やさしいお弁当。
これからも無理をせず、「地味弁」を続けていきたいと思っています。

忙しい朝でも続けられるお弁当作りのヒントになればうれしいです。
あなたも無理をしない“地味弁”、よかったら取り入れてみてくださいね。

お弁当を持って、公園に出かけるのも良いかも。外で食べるごはんっておいしいですよね。

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