シニアの握力低下を実感!ふたが開かない時の工夫と筋トレ

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健康・体づくり
オープナーは、プルタブを開ける時にも便利。

ペットボトルのふたが開けにくい、洗剤やシャンプーの詰め替え容器がなかなか開かない――。年齢を重ねるにつれ、そんな小さな困りごとが増えていませんか?

私も最近、キッチン洗剤を詰め替えようとしてふたが開かず、「握力が弱くなってきたのかもしれない」と感じることがありました。

そこで、握力を維持するための筋トレや日常生活でできる工夫、さらに、ふたが開かないときに役立つ便利グッズなどを調べて実践しています。

今回は、私が普段から心掛けていることや、小さな工夫をご紹介したいと思います。

洗剤のふたが開かない!こんなところで年齢を実感

「ペットボトルのふたが開けられない」という話は、シニアの握力低下の例としてよく耳にします。

幸い、私はまだペットボトルのふたなら何とか開けられます。しかし最近困っているのは、洗剤の詰め替え容器のふたです。

キッチン洗剤は、なくなった時のために詰め替え用を買い置きしています。ところが、その容器のふたがなかなか開きません。ペットボトルのふたよりも浅く、指がかかりにくいため、詰め替えのたびに苦戦しています。

容器の形や大きさも関係しているのでしょうが、「もしかすると握力が落ちてきているのかもしれない」と感じる瞬間でもあります。

若い頃には何も考えずに開けていたふたが開けにくくなると、こんなところでも年齢を実感します。

たかが洗剤のふた、されど洗剤のふたです。

「もう少し開けやすい形にできないものだろうか」と思う一方で、自分の握力や手の力を見直すきっかけにもなりました。

皆さんも最近、「開けにくくなったな」と感じるものはありませんか?

そこで、握力を維持する方法や、ふたが開かない時の工夫を調べてみることにしました。

握力の低下は年齢だけが原因?

握力の低下は、年齢のせいだけなのでしょうか。

私は普段、健康維持のためにジムへ通っています。ウォーキングマシンやエアロバイク、ストレッチなどは続けていますが、改めて考えてみると、握力を意識して鍛える運動はあまりしていませんでした。

そこで、自宅では100円ショップで購入したダンベルを使い、簡単な筋トレも取り入れています。

年齢とともに筋力が低下するのは自然なことだと言われています。しかし、実際に洗剤のふたが開かなくて困るような場面に遭遇すると、「もっと手や腕の筋力も意識したほうが良いのかもしれない」と考えるようになりました。

調べてみると、握力は手だけでなく、腕や肩まわりの筋力、そして普段どれだけ手を使っているかも関係しているそうです。

歩くことや脚の筋力ばかり気にしていましたが、日常生活を振り返ると、ふたを開けたり買い物袋を持ったり、タオルを絞ったりと、手の力を使う場面は意外とたくさんあります。

若い頃には意識することもなかった握力ですが、不便を感じるようになって初めて、その大切さを実感しました。

そこで、握力を維持するために私が取り入れていることや、ふたが開かないときに役立った工夫についてまとめてみたいと思います。

そこで、私が実際に取り入れていることや、調べて分かったことをご紹介します。

私が実践している握力アップの工夫

テニスボールを握るのも良い。

ジムでの運動

握力を維持するためには、特別な器具を使ったトレーニングだけではなく、日常生活の中で手や指を意識して動かしたり、全身の筋力を維持したりすることも大切だそうです。

私自身、ジムではストレッチや踏み台昇降、ダンベルを持ちながらのスクワットなどを行っています。また、スタジオで行われるストレッチにも積極的に参加しています。

特に気に入っているのが踏み台昇降です。音楽に合わせて踏み台を上り下りする運動ですが、最後には踏み台に手をついて腕立て伏せをしたり、踏み台の上で片足立ちをしたりと、全身を使う内容になっています。

ダンベルを握る動作や腕立て伏せでは自然と手にも力が入り、握力だけでなく腕や肩まわりの筋肉も使います。こうした運動を続けることが、日常生活で必要な力を維持することにもつながるのではないかと感じています。

筋トレとストレッチを組み合わせることで、体が動かしやすくなり、血行も良くなるように感じています。以前は歩くことや脚の筋力ばかり気にしていましたが、これからは手や腕の筋力も意識しながら、無理のない範囲で続けていきたいと思っています。

重いダンベルを持つ必要はありません。自分に合った運動を無理なく続けることが、私には一番大切だと思っています。

家でできること

家事の中では、タオルや布巾を意識してしっかり絞るようにしています。便利な道具も増えていますが、自分でできることは、なるべく手を使うよう心掛けています。

また、テレビを見ながらハンドグリップやテニスボールを握ったり、新聞紙を片手で丸めたりすることもあります。握力を鍛える方法として良いと聞いたことはメモしておき、思い出したときに無理のない範囲で続けています。

庭の草取りも、その一つです。雑草を一本ずつつまんで抜く作業は、指先に意外と力を使います。以前は「面倒だな」と思うこともありましたが、「これも手や指の運動になる」と考えると、少し前向きな気持ちで取り組めるようになりました。

特別なことをする必要はありません。日常生活の中でできることを少しずつ続けることが、これからの体力維持につながると信じています。

毎日完璧に続けるのではなく、「思い出したときにやってみる」くらいの気持ちで、これからも無理なく続けていきたいと思います。

ふたが開かない時に助かった工夫

握力を鍛えることも大切ですが、すぐに握力が強くなるわけではありません。そんなときは、無理をせず便利な道具を活用することも一つの方法です。

私も洗剤のふたが開かなかったとき、まず試したのは濡らした布巾を使う方法でした。滑りにくくなるので、思ったより力を入れずに開けられることがあります。

そのほかにも、輪ゴムをふたに巻いたり、ゴム手袋を使ったりすると、しっかり握れるので開けやすくなりました。

さらに100円ショップで探してみると、瓶やペットボトルのふたを開けるためのオープナーが販売されていました。実際に使ってみると握りやすく、力が入りやすいため、とても便利でした。

「自分の力だけで頑張らなくては」と思いがちですが、便利な道具に頼ることも決して悪いことではありません。

無理をして手や指を痛めてしまうよりも、上手に道具を使いながら、日常生活を快適に送ることのほうが大切だと感じています。


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まとめ:握力は、健康状態を知る目安に!

洗剤の詰め替えで気づいた握力の低下ですが、握力は普段あまり意識することがないものの、生活のあらゆる場面で使っていることを改めて実感しました。

ペットボトルのふたを開けたり、買い物袋を持ったり、タオルを絞ったりと、手の力は日常生活に欠かせません。だからこそ、少しでも維持できるよう、これからも無理のない範囲で体を動かしていきたいと思います。

最近では、握力は健康状態を知る一つの目安としても注目されています。握力そのものを鍛えるだけでなく、筋トレや日頃の運動を続けることが維持につながるそうです。

若い頃は、「どうしてペットボトルや瓶のふたが開かないのだろう」と不思議に思ったこともありました。しかし、自分がその年齢になってみると、実際に経験して初めて分かることがたくさんあるのだと感じています。

年齢を重ねると筋力の低下は避けられませんが、何もしなければさらに衰えてしまいます。できることを少しずつ続けながら、これからも元気に暮らせる体づくりを心掛けていきたいと思います。

皆さんも最近、「ふたが開けにくくなったな」と感じることはありませんか?そんな小さな変化が、健康を見直すきっかけになるのかもしれません。

lalgo

このブログでは、70歳からの暮らしや一人旅の体験、日々の生活で感じたことを中心に書いています。
同じ世代の方や、これからシニア世代を迎える方の参考になればうれしいです。

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