夏休み、孫との文通を楽しんだ日々_24通

当ブログは、アフィリエイト広告を掲載しています。

シニアの暮らし

娘の携帯電話から電話がかかってきました。出てみると、孫の声が聞こえてきました。

「ばあば? ボク、○○。作文を書く練習をしていて、ママに『ばあばに毎日手紙を書いてみたら?』と言われたから、はがきを書いたの。はがきが届いたら、返事を書いてくれるとうれしいな」

そんな電話をもらい、翌日ポストをのぞいてみると、はがきが2通届いていました。住所と宛名は娘の字でしたが、手紙を書いてくれたのは孫です。

こうして、夏休み限定の孫との文通が始まりました。

孫からの電話で始まった、夏休み限定の文通

孫からの電話で、夏休みの間、毎日はがきを書くことにしたと知りました。それからは、ポストをのぞくのが楽しみになりました。

最初のはがきは、電話があった翌日に届きました。思いがけず2通も届いたので、びっくりしました。

休日を挟んでいたから、まとめて届いたのでしょうか。それとも、娘がポストに投函するときに、2通まとめて出していたのかもしれません。今となっては、どちらだったのかわかりません。

小学4年生の孫は「毎日書く」と言っていましたが、そのときは、本当に毎日続けてくれるとは思っていませんでした。

ところが、その後も、はがきは、月曜日は2通になったりしながら、ほぼ毎日届きました。孫が言ったことをきちんと実行していることに驚き、感心しました。

返信の中でも、約束を守って毎日書き続けていることを「すごいね」と伝えました。

切手ではなくシール? 今どきのはがきに感じた新鮮さ

届いたはがきに貼られたシール切手

孫から送られたはがきの切手は、グリーティングというもので、切手と同じように使えるそうで、シール状になっているので、扱いやすいようです。

星や宇宙に興味がある孫は、最初は星や月、その後は夏のおやつ、アイスやキャンディーなどのシールになりそれを見るのも楽しかった。

最近は、文字を書く機会が減っている私にとっても、ハガキを毎日書くのは新鮮で、脳トレにもなるなと感じて、ハガキに書いてある内容を見ながら、押し付けにならないように気を付けながら字が上手になったこと、句読点などどんどん上手になる文章の書き方をほめたりする返信にしました。

私は、どちらかというと筆不精。筆まめな友人がマメに送ってくれる手紙に返信できたのは、半分にも満たないくらいでした。

今回は、孫が毎日送ってくれるため、ひとつ一つに返信をしようと決め、頑張りました。

明日から11月。可愛いカードの準備をして、お孫さんにクリスマスカードを贈るのも良いかもしれません。喜んでくれると思いますよ。


Kesote クリスマスカード メッセージカード 24枚セット 24種 封筒付き グリーティングカード ポストカード ギフトカード クリスマス 飾り 飾り付け デコレーション オシャレ カラフル

どんどん上手になる文章に感心

ママから言われて書いている、オレのいしではない。(笑)

はがきの消印を見ると、7月26日から始まっていました。届いたはがきは、全部で24通。

夏休みの間、一緒に過ごした期間を除いて、孫は毎日はがきを書いてくれました。

最初に届いたはがきを読み返してみると、句読点が少ないため、文字が続けて書かれていて、読むのに少し苦労しました。

ところが、毎日届くはがきを読んでいると、少しずつ句読点が入り、カタカナや漢字も使われるようになりました。それだけでなく、英単語もきちんとスペルを書いていて、すごいなあと感心しました。

文字が書けるようになるだけでなく、自分の伝えたいことを文章にする力もついてきたように感じます。

中には、思わず笑ってしまうような文章もありました。

《今日、だいっきらいななっとうをたべました。》

嫌いな納豆を頑張って食べたことを報告してくれたのですが、「だいっきらいななっとう」の文字は色を変えて書かれていました。よほど嫌いなのだろうと思うと、おかしくて、思わず笑ってしまいました。

毎日文章を書き続けることで、こんなにも変わっていくのですね。孫のはがきを読みながら、文章を書くことを続ける大切さを実感しました。

高齢者の私も、ブログを書き続けながら、少しずつ文章力を磨いていきたいものです。

私からの最後のはがきは、旅行で訪れた新潟の水族館で見つけた絵はがきにしました。孫が喜んでくれるといいなと思いながら選んだものです。

そして、孫から届いた夏休み最後のはがきには、周りにスタンプが押してありました。最後まで楽しいはがきを送ってくれた孫に、思わず笑顔になりました。

まとめ:オレのいしではない……(笑)

最初のはがきを読み返してみると、「ママに言われたから書いている。オレのいしではない」なんて書いてありました(笑)。

思わず笑ってしまいましたが、そんなことを書いていた孫が、夏休みの間、はがきを書き続けてくれたのです。

始めたきっかけはママのひと言だったとしても、一か月近く続けられたのは、孫自身の頑張りがあったからこそだと思います。

毎日文章を書くことで、少しずつ書き方も上手になっていきました。この経験は、二学期の作文などにも生かされるのではないでしょうか。

夏休みの間だけ、と始まった孫との文通。

毎日届くはがきを読むのが楽しみになり、文章が少しずつ上手になっていく様子に感心しました。

時には、「きのう、うちゅうに行きました。びっくりしたでしょう?」と、はがきで私を驚かせることもありました。実際には、宇宙ミュージアムとゲーム「Dr.STONE」のコラボ企画に出かけたようです。そんな出来事も、自分なりの言葉で伝えてくれるようになり、文章の表現力も豊かになってきたと感じました。

毎日書き続けることは、大人でも簡単ではありません。それを夏休みの間、続けた孫の頑張りは、ばあばにとってもうれしい驚きでした。

孫と続けた夏休みの文通は、私にとって大切な思い出になりました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました