「骨密度の低下が気になる」「薬に頼らず骨を強くしたい」と考えている方へ。私は5年間ジムで筋トレを続け、骨密度の低下を防ぐ努力をしてきました。そして今回、3年前の数値にまで回復!この記事では、私が続けてきた具体的なトレーニングや、骨粗しょう症改善に役立った習慣をお伝えします。
早めのチェックが健康長寿のカギ

私の住む地域では、5年に一度、市民健診で骨量検査を受けることができます。職場の健診の項目には無いので、市民健診で骨量を確認していますが、今回は骨盤の検査で骨量を測れる病院を選択して検査を受けました。
65歳の時に市民健診で受けた骨量検査では、特に問題はなかったと記憶しています。(正確な数値は忘れてしまいましたが……)
3年前、手の痛みで整形外科を受診し、レントゲンを撮った際に「ビタミンDが不足している」と指摘されました。その後、ビタミンD剤の処方を受けるようになり、現在は内科で継続して処方してもらっています。また、半年に一度ほど骨量検査を受けています。
半年ごとの検査では、大きな変化はなく減らないだけマシという状態でした。
70歳になった昨年の骨量検査では「要精密検査」となり、再検査の結果、骨量は少なめでしたが、薬を服用するほどではないとの診断を受けました。
現在も内科でビタミンDを処方してもらいながら、骨に良いとされる食品を積極的に摂取し、筋トレにも励んでいます。

骨塩定量検査結果の経緯

ビタミンdを処方して頂いている医院で、半年ごとに左手のひらのレントゲンを撮り、骨量の検査を受けています。半年ごとの骨量検査は、左手のひらのレントゲンを撮影し、骨密度を測定する方法です。
骨量を測る検査方法は、背骨や太もものつけ根、前腕などの骨密度を測るDXA法、手の骨密度をX線で測定するMD法、かかとの骨に超音波を当て、骨の強さを反映する測定する定量的超音波測定法があるそうです。
今回受けたのは、MD法ですが、市民健診では少し大きな病院でDXA法での検査を受けました。
ビタミンdを処方されているので、改善出来ているかどうか、レントゲンで確認するようです。毎回少しずつ改善していましたが、今回の結果では3年前の数値にかなり近づいていました。
先生にも「先生にも『骨量が増えている。良いねえ。ただ、若い頃の骨密度(対若年比)と比べると、80%以上が理想だね。」と言われました。70%以下になると骨粗鬆症と診断されるらしい。
苦手な食材も意識して摂るようにし、食品からの栄養で骨量が改善したのは、とても嬉しいことです。できれば薬は増やしたくないと思っていたので、自分の努力が結果につながったのを実感しました。
私は牛乳や魚が苦手でしたが、チーズやヨーグルト、小魚を意識して摂るようにしましたが、特にサバ缶が良かったのではないかと思っています。

食品の組み合わせが大事

『いくつになっても、「骨」は育つ!』というレシピ集を買いました。活用していきたいと思っています。食材の組み合わせが、大事なんですね。
朝、歯磨きの後に牛乳をコップ1杯飲みます。
朝食には、豆腐が入ったみそ汁やしらすと納豆を乗せたご飯を食べますが、それにオクラを加え、もみのりを散らすと、カルシウム100mgになるそうです。
しらすと生卵とか。栄養を考えて少しだけ足すことにより、摂取できる栄養も増えそうです。
小松菜は、油揚げと凍み豆腐を炒めます。
何かが良い、と効くとそればかり取りがちになりますが、今食べているものに、少しプラスするだけでカルシウム摂取量が増える。これはやらねばなりません。
サバ缶が良いのは、知っていますが、私はニオイと食感が苦手なのですが、何とか食べるようにしたいと話したら、息子がネットで調べて自分が食べているレシピを教えてくれました。
サバ缶と水、切り干し大根とおろししょうが、塩こうじで味付けしたご飯。みそやトマト水煮缶での味付けも美味しいと聞きました。一つづつ試していこうと思います。
毎日測っている体組成計でも骨量の変化は確認していましたが、今回の検査で医師から「骨量が改善されている。この時期は、骨量が減るのが普通なのに増えているのは良いね。」と、言われたのはかなり嬉しかったし、やはりサバ缶が良いのだと実感しました。

まとめ:健康寿命に大事なのは

栄養も大事ですが、5年前から入ったジムでの筋トレが功を奏していたように思います。
数値を確認しても少しづつ増えているのがわかりますが、この半年は急に増えています。やはりサバ缶だなと確信しました。サバ缶を食べ始めたのは、息子にレシピを聞いた1月末なんです。それから2日1回くらい食べた結果でした。
牛乳を飲んで、小魚を食べ、それでも足りないと感じたらサプリメントの力も借りて、骨粗鬆症にならないように気を付けています。

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