冷蔵庫が壊れたと思った夜。家の一部が停電していました

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シニアの暮らし

先日、仕事を終えてジムに寄り、いつものように帰宅しました。

冷蔵庫を開けようとしたところ、庫内が真っ暗です。

「えっ、壊れた?」

一瞬、冷蔵庫を買い替えなければならないのかと思いました。

でも、困ったのは冷蔵庫そのものだけではありません。中には大量の肉や魚が入っています。もし冷蔵庫が使えないとなると、この食材をどうしたらいいのか……。

子どもたちに電話をして相談すると、「明日の朝までは食べてもいいけれど、それ以降は食べないほうがいい」とのこと。

まずは電源を入り切りしてみたり、いろいろ確認してみましたが、やっぱり冷蔵庫の電気はつきません。

冷蔵庫の故障なのか、それとも別の原因なのか。

結果として、冷蔵庫の故障ではありませんでした。

今回は、電力会社に電話をして、原因を確認し、復旧するまでの出来事を書いてみます。

冷蔵庫だけじゃない?家の一部で電気がつかない

肉や魚は、明日の朝まで。

まず頭に浮かんだのは、「この中の食材をどうしよう?」ということでした。

この暑さの中、冷蔵庫や冷凍庫に入っている肉や魚は、このままでは食べられなくなってしまうかもしれません。

そこで、お隣さんに電話をして、「肉類や魚を食べてもらえないか」とお願いしてみました。

すると「預かるよ」と言ってくれました。

でも、冷蔵庫を注文しても、すぐに届くとは限りません。数日かかるかもしれないと思うと、かなりの量がある肉類を、ただ預けておくというわけにもいきません。

どうしよう……。

そう考えながら電話で話しているうちに、ふと気づきました。

冷蔵庫だけではないようです。

玄関、洗面所、お風呂、トイレ……。東側にある部屋は、すべて電気がつきません。

そして、リビングのエアコンもつかない。

「もしかして、冷蔵庫の故障ではないのかも?

ここで初めて、冷蔵庫だけではなく、家の電気そのものに何か問題が起きているのではないかと思いました。

こんなとき、どうすればいいのでしょう。


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電力会社に連絡。原因は冷蔵庫ではなかった

まずは落ち着いて、家の中のどこで電気がつかないのかを確認しました。

玄関の内外、洗面所、お風呂、トイレ、子ども部屋……。

確認してみると、東側にある部屋の電気がすべてつきません。それだけではなく、冷蔵庫もリビングのエアコンも使えないことがわかりました。

冷蔵庫だけの故障ではないようです。

そこで、電力会社の24時間対応の電話番号に連絡しました。

電話で指示されたとおり、ブレーカーを落としたり入れたりしてみましたが、何も変わりません。

すると、担当者の方が来てくれることになりました。

30分ほどすると、担当者の方が到着。

ブレーカーを確認すると、家に電気を送っている2本のうち、1本に電気が通っていないとのことでした。

「表の電柱に登って確認してきます」

そう言って、作業に取りかかってくれました。

作業のため家の電源を落としたので、家の中は真っ暗です。

私は小さな持ち歩き用の懐中電灯をつけて、待つしかありません。

そこで、ふと思い出しました。

防災用に用意していた懐中電灯をつけようとしたら、なんと電池切れ

「これでは防災の意味がない……」

普段から使わないものだからこそ、時々は電源が入るか、電池が切れていないかを確認しておく必要があります。

反省しました。

担当者の方からは、電柱での確認に1時間ほどかかると言われました。

私は小さな持ち歩き用の懐中電灯の明かりを頼りに、キッチンの洗い物を済ませ、歯磨きもしました。

電気がつかないと、普段何気なくしていることも、思うようにはできません。

そして、暑い。

エアコンも扇風機も使えません。

ネッククーラーをつけ、うちわであおぎながら、水分はしっかり取るようにしました。

「熱中症にだけはならないようにしなければ」

そう思いながら、電気が復旧するのを待ちました。

暗い家の中で待っていると、東日本大震災のとき、電気がつかなかったときの不安を思い出しました。

あのときは息子も一緒でした。

でも、今回は一人です。

それでも、電力会社の担当者の方が外で対応してくれています。

今は待つしかない。

そう思いながら、懐中電灯の明かりの中で、ひたすら電気がつくのを待ちました。


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まとめ:電気のありがたさを実感

電気がつかないという突然のトラブル

そんな緊急事態にも、電力会社は24時間対応してくれることを、今回初めて実感しました。

眠い目をこすりながら、汗をかきかき、電気が復旧するのを待ちます。

「早く電気がつかないかな……」

しばらくすると、担当者の方が外から戻って来られました。

ブレーカーの電源を入れると、電気がつきました。

まずは冷蔵庫。そしてエアコン。そのほかの部屋も確認し、無事に復旧したことがわかりました。

電気がついた瞬間、

「わあっ、明るい!」

と思わず子どものように喜んでしまいました。

そして、直していただいた担当者の方から出た言葉は、

「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」

でした。

こちらとしては、24時間対応ですぐに来てくださり、暗い中で作業をして直していただいたことに、感謝しかありません。

電気が当たり前のように使える毎日ですが、使えなくなって初めて、そのありがたさを実感しました。

今回は、リビングの電気がついていたので、インターネットで調べることもできました。

もし一部だけ電気がつかないなどのトラブルが起きたときは、慌てずに家の中の電気がつかない場所を確認し、電力会社の24時間対応の連絡先に相談してみる。

電話では、ブレーカーの確認など、その状況に応じた対処方法も教えてもらえます。

今回の経験を、これからのために覚えておきたいと思います。

そして、もう一つ。

防災用の懐中電灯は、電池が切れていないか時々確認しておこうと思います。

今回は大変でしたが、無事に復旧して本当によかった。

良かった、良かった(笑)。

今回初めて知ったのですが、我が家の電気は2本に分かれていて、そのうち1本に電気が来ていない状態だったそうです。長年住んでいる家でも、知らないことがまだまだあるものだと驚きました。

もしもの備えは、災害の時だけとは限りません。体調が悪い時にも役に立ちます。消費期限を見直して備えておきたいですね。

もしもの時に、備えて安心。安心米

lalgo

このブログでは、70歳からの暮らしや一人旅の体験、日々の生活で感じたことを中心に書いています。
同じ世代の方や、これからシニア世代を迎える方の参考になればうれしいです。

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