運動が苦手な私が、ジムで筋トレを始めて5年が経ちました。 最初は「私にできるの?」と不安でいっぱいでしたが、今ではジム通いが日常の一部です。
運動音痴の私がどのように筋トレを続け、楽しみながら体力をつけていたかをご紹介します。 特に運動初心者やシニア世代の方に役立つ情報をたくさんお届けします!
心掛けているのは無理をしない事

元々運動音痴で、筋肉も少ない私。
筋トレをやり過ぎると、すぐにあちこちが痛くなってしまいます。
そこで私が一番大切にしているのが、**「無理をしないこと」**です。
負荷をかけ過ぎないようにし、その日の体調に合わせて、時間を短縮することもあります。
「今日はここまで」と決めて終わらせる勇気も、シニアの筋トレには必要だと感じています。
毎日少しずつ、いろいろなマシンやスタジオプログラムにも挑戦しています。
最初は不安でしたが、続けているうちに、30秒ほどなら片足立ちができるようになってきました。
片足で立つことは、バランス感覚を保つだけでなく、
筋力や体幹を鍛えるためにも大切だと聞き、無理のない範囲で続けています。
私が毎朝の健康チェックとしているのが、靴下を履くときの状態です。
調子の良い日は、立ったまま靴下が履けます。
ところが、股関節や背中が痛い日は、体が曲がりにくく、足も思うように上がりません。
この小さな変化が、今の体調を教えてくれる大切なサインだと思っています。
体幹が弱いため、片足立ちはどうしてもフラつきます。
そのため、壁やテーブルにすぐ手が届く場所で行うようにしています。
転んでけがをしてしまっては元も子もありません。
目標は、目を閉じた状態でも1分くらい片足立ちができること。
そのために、毎日少しずつ片足立ちを続けています。
また、筋トレ後はストレッチポールを使って、
使った筋肉をしっかりほぐすようにしています。
「鍛える」と「休める」をセットにすることが、長く続けるコツだと感じています。
若い頃のように「頑張る筋トレ」ではなく、
今の自分の体と相談しながら続けることが、シニアには何より大切だと思います。
楽しいのはダンス

私が筋トレの中で、一番楽しいと感じているのがダンス系の運動です。
中でも「バレトン」は、フィットネス・バレエ・ヨガの動きを取り入れたプログラムで、音楽に合わせて体を動かします。
難しい振り付けはなく、トレーナーの動きを真似しながら動くので、
運動が苦手な私でも「ついていける」と感じました。
バレトンの始めにはストレッチを行いますが、
その中でも特に気に入っているのが、足の指の運動です。
足の指を大きく広げたり、グッと曲げたり、
いわゆる「ぐー・ぱー」をするような動きで、とても気持ちがいいのです。
足指をしっかり動かすことは、血行促進やバランス感覚の向上にも良いそうで、
トレーナーの動きに合わせながら、無理のない範囲で続けています。
ストレッチスタジオで教わった運動の中には、
座ったまま、お尻で前に進む運動もあります。
お尻の筋肉を使いながら、腕を左右に動かし、
歩くように少しずつ前へ進む動きなのですが、
普段あまり意識しない筋肉を使うため、良い刺激になります。
腰痛の改善にも効果があると聞き、
今では家でも時々思い出して行うようになりました。
長時間座り続けないよう、
「思いついた時に体を動かす」ことも心掛けています。
きちんとした運動でなくても、
少し体を動かすだけで、気分も体も軽くなると感じています。
運動は「頑張るもの」ではなく、
「楽しいから続くもの」だと、今は感じています。
ジムの友達との関係

毎日ジムに通っていると、自然と顔見知りが増えてきます。
何かと声をかけてくれる方も、少しずつ増えてきました。
お互いに名前は知らなくても、
顔を見て挨拶をしたり、会えた時に少しだけお喋りをする。
そのくらいの関係が、私にはちょうど良いのかもしれません。
筋肉のことやマシンの使い方など、
さりげなく教えてくれる方もいます。
人間関係も、運動と同じで無理をしないことが長続きのコツ。
ジムでは、ほどよい距離感を大切にしています。
以前、
「人間関係が長続きする秘訣は、関わりすぎないこと」
と書かれている本を読んだことがあります。
その言葉に共感し、
会えた時の挨拶と、ちょっとした会話を大切にしようと思うようになりました。
私がジムに通う一番の目的は、健康寿命を維持することです。
入会してから、少しずつですが筋肉量が増えてきたように感じています。
筋トレは正直きついと感じることもあります。
それでも不思議なことに、最近では「つらさ」より「楽しさ」の方が勝ってきました。
特に冬場のジムは快適です。
暖房がしっかり効いていて、半袖で運動している方も多く見かけます。
脱衣所も暖かく、寒さで体が縮こまることなく、安心して運動ができます。
運動が苦手な私がジム通いを続けられているのは、
「楽しい」と感じられるからだと思います。
高齢になってから始めた筋トレでも、
できなかったことが、少しずつできるようになる。
その積み重ねが、小さな成功体験になります。
この成功体験は、子どもだけでなく、
私たち高齢者にとっても、とても大切なものだと感じています。
ジムは、体を鍛える場所であると同時に、
自分のペースを大切にできる居場所でもあると感じています。
まとめ:筋肉量と運動のバランス

最近、左手を上げたときに肩が痛くなることがあります。
そんな時は、痛みが出ない範囲で、ゆっくりと少しずつ動かすように気を付けています。
動かさないでいると、
かえって動きが悪くなってしまう気がするからです。
「そろそろ」と様子を見ながらでも、動かし続けることを大切にしています。
少しでも、毎日体を動かすことが大事。
最近は、その意味が実感として分かるようになりました。
ストレッチの時に、トレーナーから必ず言われるのは、
「息を止めないこと」と「無理をしないこと」です。
可動域は人それぞれ違うため、
周りと比べず、自分の体に合わせて行うことが大切だそうです。
関節は、動かしていないと少しずつ可動域が狭くなると聞きました。
そのため、朝起きた時や、夜寝る前には、
軽く体を伸ばすようにしています。
シニアになると、どうしても猫背になりがちです。
意識して体を伸ばすだけでも、気持ちがシャキッとします。
「毎日少しずつ、継続することが大事」
そう自分に言い聞かせながら、寝る前のストレッチは欠かさないようにしています。
バランスの良い食事とともに、
無理のない範囲で体を動かしてみませんか?
続けることが目的ではなく、
元気に動ける毎日を重ねていくことが、私の目標です。


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