70歳になって、生協宅配をもう一度考え始めました。

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シニアの暮らし

以前利用していた生協の宅配を、私は一度やめました。

まだ若く、自分で車を運転して買い物へ行けるようになったことで、「自分の目で商品を選びたい」と感じるようになったからです。

けれど70歳になった今、重い物を持つことや、雨や雪の日の買い物に少し不安を感じるようになりました。

近所では、今も生協の宅配を続けているシニア世代の方が多く、「玄関先まで届けてもらえるのは本当に助かる」という声も聞こえてきます。

今回、改めて生協の宅配について調べてみると、単なる食材配達だけではない、地域に寄り添ったさまざまなサービスがあることにも驚きました。

昔利用していた頃の思い出とともに、シニア世代の買い物や将来について考えてみたいと思います。

昔、宅配をやめた理由

私の実家では、生協の宅配を利用していて、お米やお酒などを頼んでいました。

結婚して家を建てた頃、近くにはスーパーがなく、買い物には不便な場所でした。そのため、生協の宅配で日用品やお米などを届けてもらっていました。

子供が小さい頃や、体調がすぐれない時に配達していただけるのは本当にありがたく、宅配でしか買えない商品や、アレルギーに配慮された食品などもあり、安心して利用していました。

特に「ミックスキャロット」は親子そろって大好きで、30缶入りの箱を買い置きしていたほどです。

その後、私が免許を取り、自分で車を運転して買い物へ行けるようになると、少しずつ宅配を利用する機会が減っていきました。

カタログを見ながら注文しても、配達は翌週になるため、「買ったつもりでまた生協のお店でも買ってしまう」ということが増え、同じ物が重なってしまうこともありました。

自分で買い物へ行けるようになったことで、生協の配達をお願いする量も減り、「せっかく来ていただくのに申し訳ない」と感じるようになって、宅配をやめてしまいました。

けれどシニアになった今、重い物を持つことが以前より負担だと感じることが増えてきました。

また宅配を始める時期になったのかもしれないと思い、どうやって始めれば良いのかを調べ始めています。

宅配は止めたものの、今でも生協のお店を利用していますし、組合員でもあります。近所には今も宅配を続けているお宅が多く、申し込めばまた再開できそうです。

生協の個人宅配【おうちコープ】

調べて驚いたこと

根菜類は結構重いです。

近所で今も生協の宅配を続けているのは、シニア世代の方がほとんどです。

歩くのも大変そうな方が、「玄関先まで運んでもらえるので本当に助かっている」と話しているのを聞くことがあります。

お米や飲み物など重い物だけではなく、雪の日や台風など、外へ出るのが大変な時でも届けてもらえるのは、とてもありがたいことだと感じました。

この数年で、私の周りでも一人暮らしの方が増えました。

将来、車を手放した時のことを考えると、買い物をどうするのかは大きな問題になりそうです。

最近はネットスーパーもありますが、近所の高齢の方の中には、インターネットを使わない方や、スマートフォン操作が苦手な方も少なくありません。

その点、生協の宅配は、カタログを見ながら注文書に手書きで記入しておけば、翌週に届けてもらえる仕組みです。

書き忘れた時には、電話で注文を受け付けてくれるところもあるそうで、「ネットが苦手でも利用しやすい」という安心感があるように感じました。

今回、宅配について調べていて驚いたのは、単なる「食材の配達」だけではないサービスが増えていることでした。

私は、生協は全国どこでも同じような活動をしているものだと思っていました。けれど実際には、地域によってサービス内容にかなり違いがあるようです。

中には、

・シニアの見守り
・宅配時の安否確認
・粗大ごみ相談
・ひな人形などの人形供養

といった活動をしている生協もあるそうです。

この数年、婚礼ダンスの処分や、ひな人形をどうするかなど、私自身も悩むことが増えてきました。

週に一度でも顔を合わせて安否確認ができる仕組みは、離れて暮らす家族にとっても安心なのかもしれません。

地域によって内容が違うようなので、これから自分の住んでいる地域の生協について、もう少し調べてみたいと思っています。

まとめ:資料請求からはじめるつもり

生協の宅配は、全国共通の組織ではなく、各地域生協ごとに宅配エリアが決まっていてそれぞれ地域の生協が運営しているようです。

まずは都道府県を選んで、自分の地域の生協に資料請求をしてみようと思っています。

配達料がどのくらいかかるのか、どんなサービスがあるのかを調べながら、あまり遠くない将来のために備えておきたいと感じています。

年齢を重ねるにつれて、重い物を持つことが以前より負担に感じるようになりました。

雨や雪の日の買い物、そして将来、免許返納を考える時が来た時のことを思うと、定期的に品物を届けてもらえる安心感は大きいものがあります。

また、毎回ほぼ同じ配達員さんが来てくださるというのも、シニア世代には安心につながるのかもしれません。

生協には、お店では見かけない商品も多く、アレルギーに配慮した食品なども充実しています。

最近ではアレルギー表示も以前より一般的になりましたが、生協の商品は細かく表示されていて、わかりやすいと感じていました。

お店では買えないものもあったり、数量限定の品があったりとカタログには楽しさが詰まっています。

カタログを見る楽しさも、生協ならではかもしれません。

最近は100均でも購入できるようになった食器ですが、子供が小さい頃にカタログで購入したディズニーのココットは、今でも孫たちとヨーグルトを食べる時に使っています。

昔は子育てを助けてもらい、今は将来の暮らしを考えながら、また少し生協の宅配が気になるようになりました。

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lalgo

このブログでは、70歳からの暮らしや一人旅の体験、日々の生活で感じたことを中心に書いています。
同じ世代の方や、これからシニア世代を迎える方の参考になればうれしいです。

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