「プログラミング」と聞くと、パソコンやタブレットが必要なイメージがありますが、実は紙とペンがあれば十分楽しめます!
私は社会人向けのプログラミング講座で学びましたが、その中でも「迷路を作る」ワークが特に面白かったです。今回は、孫と一緒に楽しめる「プログラミング的思考」を育てる遊びを紹介します。
そもそも「プログラミング的思考」とは?

「プログラミング的思考」とは、物事を順序立てて考え、効率よく問題を解決する力のこと。
・日常生活の中でもよく使われています!(例:料理の手順を考える、道順を決める)
・難しく考えなくても、遊びながら自然に身につけることができます。
夏によく見かける、ひまわりの迷路でも楽しく遊べますよね。
迷路作りで遊ぼう!

迷路を作ってみよう!
息子が子供の頃、迷路を作るのが好きで、紙さえあれば迷路を書いていました。スタートからゴールまでの道をつなぐシンプルな迷路ですが、完成するとすぐに「やってみて!」と持ってきたものです。意外と難しく、挑戦するのが楽しかったのを覚えています。
当時は単なる遊びだと思っていましたが、プログラミングを学んでから、「そういえば…」と懐かしく思い出しました。迷路を作ることは、試行錯誤しながら道筋を考え、論理的に組み立てる作業。これはまさに、プログラミング的思考につながるのですね。
そういえば以前、孫が作った段ボールの迷路を見せてもらったことがありました。
紙に描くだけでなく、ダンボールを使って立体的な迷路を作り、みんなで遊ぶのも楽しいです。プログラミングの世界への第一歩として、楽しく遊びながら学べたら素敵ですね。
【準備するもの】
・紙(方眼紙があるとベスト)・・・息子はチラシの裏を利用して、迷路を書いていました(^-^;
・鉛筆やカラーペン
【遊び方】
- スタートとゴールを決める(右下→左上など)
- 道をつなげながら迷路を作る(わざと行き止まりを作ってみるのも◎)
- 相手に解いてもらう(親子や孫と交互に挑戦!)
- 最短ルートを探すチャレンジをする
迷路を考え相手に解いてもらう事で、設計する力や論理的に考える力が身に付きますが、何より孫と一緒に遊ぶのが楽しいのです。

「もしもゲーム」(条件分岐を学ぶ)
【遊び方】「もしも○○だったら?」を考えるゲーム
- 進行役(親・孫・交代制)を決める
- 「もしも○○だったら?」の条件を出す
- 参加者はその条件に従って動く・答える
そういえば、あっち向いてホイ!というゲームがありましたね。
・「もしもじゃんけんで勝ったら、上・下・左・右を指さす!」
・「もしも負けたら、勝った人とは違う方を見る」
・「もしもあいこだったら、1回転する!」
「もしも○○だったらどうする?」と考え、その条件に合った動きをする遊びです。どんな「もしも」にするか? どんな動きをさせるか? 自分で考えたり、相手に指示を出したりしながら、楽しく体を動かせます。
プログラミングというと難しく感じるかもしれませんが、実はこうした遊びの中にも、論理的思考の要素が詰まっています。楽しみながら、自然と「もし~なら」「そうでなければ」と考える力が身についていくかもしれませんね。

まとめ(遊びながら学ぶ楽しさ)

・お孫さんの年齢に合わせて、動きやルールを変える
・「他にどんなルールが考えられるかな?」と一緒に考えて、発想力を伸ばす
プログラミング的思考は、紙とペンだけでも十分に鍛えられます。
迷路や条件分岐のゲームを通じて、「順序立てて考える力」や「効率よく解決する力」が育まれます。
さらに、孫と一緒に楽しめば、世代を超えたコミュニケーションの時間にもなりますね。
考えてみると、公園のジャングルジムやアウトレットのアスレチックなどでも、自然とこうした思考を使いながら遊んでいることに気づきます。
ゲーム感覚で楽しくプログラミング的思考を鍛えながら、親子や孫との時間をより充実させてみませんか?
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