最近、スマートウォッチを使っている人をよく見かけますね。私も長年愛用していましたが、壊れたのをきっかけに新しいスマートウォッチに買い替えました。
それに伴いスマホも新しくし、歩数や睡眠状態の管理をしています。
転倒検知機能に驚き!一人暮らしでも安心

新しいスマートウォッチには、転倒検知機能が搭載されていました。しゃがんだだけなのに「SOS転びましたか?」とアラートが出て、最初は驚きました。でも、「大丈夫です」と返信できるので安心です。
もし本当に転んで動けなくなった場合は、事前に登録した緊急連絡先に通知が届く仕組み。高齢者の一人暮らしには心強い機能ですね。
職場で話題に!おしゃれなベルトで印象アップ
職場でもスマートウォッチを使っている人が増えてきました。中にはおしゃれなベルトを使い分けている人もいて、話が盛り上がることも。機能だけでなく、デザインにもこだわると楽しみが増えそうです。
毎朝チェック!睡眠の質を見える化

新しいスマートウォッチでは、目覚めた時間だけでなく、レム睡眠・浅い睡眠・深い睡眠の割合も確認できます。
レム睡眠のときは夢を見て心拍数が上がることがあるそうです。浅い睡眠も大切で、心身の回復を促す役割があるとか。
最近は「睡眠時間よりも質が大事」と言われますが、あまり気にしすぎるのもよくないのかもしれません。結局、一番大切なのは 「朝、スッキリ目覚めたと感じること」 だと実感しています。
目覚めた時間からレム睡眠、浅い、深い睡眠などの睡眠の質を確認できます。レム睡眠は、はっきりとした夢を見ると心拍数が上がったりするそうです。
浅い睡眠もとても大事で、心身の回復を促す働きがあるそうです。
健康に過ごすために、睡眠時間だけではなく質が大事だと最近はよく言われ、起きてすぐに睡眠状態の確認をしていますが、気にしすぎないことも大事なのかもしれないと思っています。
結局、朝すっきりと目覚めたと感じる事が、一番大事だと実感しています。
毎日の歩数を記録!少しずつ健康習慣

スマートウォッチをつけて通勤や仕事で歩いています。
「歳を重ねても自分の足で歩き続けたい!」
そんな思いで、できるだけエレベーターを使わずに階段を上がるようにしています。天気や体調が悪くて歩けない日もありますが、無理をせず、少しずつ歩数を増やすことが大切ですね。
エクササイズの記録

エクササイズ記録でモチベーションUP!
スマートウォッチには、歩数、移動距離、階段を上った回数、立ち上がった回数などのデータが記録され、「アクティビティリング」として表示されます。
1時間ごとに立ち上がることや、ウォーキング・筋トレをすることでリングが完成する仕組み。これが意外と励みになり、モチベーションアップにつながっています。
また、歳を重ねるにつれて「体のしなやかさ」が失われていると感じます。転倒予防のためにも、毎晩寝る前にストレッチをして、柔軟性を保つことを意識しています。
まとめ:スマートウォッチで健康管理をもっと楽しく!

スマートウォッチには、まだ使ったことのない機能がたくさんあります。これから少しずつ試しながら、さらに活用の幅を広げていきたいです。
腕につけているだけで歩数やカロリーが測れ、心拍数もチェックできる。特に、睡眠時の呼吸や心拍数の変化は、自分では気づけないので、健康管理の目安になりますね。
「おしゃれな時計ですね」と言われることもあり、見た目にも満足!健康とおしゃれを両立できるスマートウォッチ、これからも活用していこうと思います。
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