初めて心房細動になってから、心拍数なども気になり時々図っていましたが、不正脈の検知もできると聞いて変更しました。
スマートウオッチを変更しました
最近ではスマートウオッチを使っている方を多く見かけるようになりましたが、壊れたのをきっかけに、スマートウオッチを変更しました。
それに伴いスマホも変えて、歩数や睡眠状態の管理をしています。
急にしゃがんだりすると「SOS転びましたか」と聞かれ、最初はちょっと驚きましたが、「大丈夫です」と返信。本当に転んだ時には、登録した緊急通報先に通知されるそうなので一人暮らしの高齢者には安心かもしれませんね。
職場でも使っている方は、お洒落な時計のベルトを使い分けしていそうで、話が盛り上がります。
睡眠の質を確認します
目覚めた時間からレム睡眠、浅い、深い睡眠などの睡眠の質を確認できます。レム睡眠は、はっきりとした夢を見ると心拍数が上がったりするそうです。
浅い睡眠もとても大事で、心身の回復を促す働きがあるそうです。
健康に過ごすために、睡眠時間だけではなく質が大事だと最近はよく言われ、起きてすぐに睡眠状態の確認をしていますが、気にしすぎないことも大事なのかもしれないと思っています。
結局、朝すっきりと目覚めたと感じる事が、一番大事だと実感しています。
時計で歩数も計測
スマートウオッチを付けて、通勤や仕事で歩いています。
歳を重ねても、自分の足で歩き続けたい。まずは、エレベーターを使わずに階段を上がり、毎日できるだけ歩いて、少しづつ歩数を増やしています。
体調や天気が悪くて、歩けない日もありますが、無理はせず少しづつ頑張ります。
エクササイズの記録
スマートウオッチを着けて筋トレをしているので、歩数、歩数距離、階段を上った階数、立ち上がらなかった時間などが、記録データとして残こり、一日の活動『アクティビティリング』として表示されます。
一時間ごとに立ち上がったり、ウオーキング等のエクササイズ、歩行距離などがリングとして表示され、毎日リングを完成させることでアクティブに過ごせているかどうかの指標になっています。
筋トレやウオーキングが大事なのと同様に、柔軟性も大事だと実感。年を重ねるごとに感じるのは、しなやかだった身体が硬くなったこと。身体が硬くなってしまうと、元通りに柔らかくするのは難しいような気がします。
毎日眠る前のストレッチをして、疲れを取ってから眠るようにしています。しなやかさを保つのは、つまづいて転んだりしないためにも大事だと感じています。
健康シニアをめざして、ウオーキングやストレッチを頑張るために、スマートウオッチを活用していこうと考えています。
まとめ:おしゃれで機能性の高い時計
スマートウオッチで出来る事は、まだまだありそうですが、使ったことの無いアプリもあるので、まずどんなアプリがあるのかと調べて、少しづついろんな機能を試していきたいと考えています。
時計を着けているだけで、ウオーキングの歩数や摂取カロリーまで測れる。気になる心拍数も測れるので、自覚はなくても安心感があります。
睡眠時の呼吸は、自分ではわかりません。自覚症状が無くても、心拍数や睡眠の状態を確認することがお医者さんに相談する指標になると、毎朝確認しています。
腕に着けていると、ちょっとおしゃれな時計だねと言われることもあって、見た目にも良いような気がしています。
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