ゴミの減量と環境保全に役立つ「ダンボールコンポスト」をご存じですか?私はこの方法を使い、生ゴミを肥料に変える取り組みをしています。
ダンボールコンポストの材料と作り方

ネットで調べると、市町村のホームページなどでも紹介している『ダンボールコンポスト』ですが、私は、10年くらい前から取り組んでいるごみ減量法です。
経費をかけずに、ゴミを減らしたい方にはおススメです。
私が使っている材料は、下記の通りですが、調べた所、腐葉土と米ぬかでも出来るそうなので、この次の段ボールコンポストを作る時には、腐葉土と米ぬかで試してみるつもり!
- 段ボール
- ピートモス
- クンタン
- 箱全体をおおうようなカバー(不要になったバスタオルなどを、使っています。)
- 箱を置くブロック。
作り方は、
- ダンボールに土を敷き詰め、カバーでおおって雨に濡れないようにします。
- ダンボールの中に燻炭とピートモスを入れます。
- 生ゴミを少量ずつ加え、軽く混ぜます。(出来れば、細かく切った方が良い)
- 週に一度かき混ぜながら、発酵が進むのを見守ります。
少しの手間で、家庭菜園の肥料ができ、ゴミの削減にもつながるこの方法をぜひ試してみてください。小さな一歩が大きな環境改善につながります。
コンポストでゴミ減量と畑の栄養を!

コンポストは、いろんな形があり、不織布出出来ているコンポストも購入できるようですが、私はお金をかけないようにしていて、荷物が届くとそのダンボールを使ってコンポストにしています。
実感しているメリットは、
- 野菜の成長促進:家庭菜園の野菜が、以前より元気に育つ気がします。
- ゴミ出しの回数が減少:生ゴミが減ることで、ゴミ袋の節約にもつながりました。
先日観たニュースでは、「ゴミの少ない県ランキング」で長野県がトップになったと報じられました。その理由の一つに、このダンボールコンポストの普及が挙げられているそうです。手軽に始められ、環境に優しい生活を後押しする方法として注目されているようです。
私もこの取り組みを続けることで、少しでも環境保全に貢献したいと思っています。ただ、過去にコンポストを試した際、虫の卵が発生してしまう問題に直面しました。その経験を踏まえ、次の点に注意しています。
ダンボールコンポストでの注意点
- 生ゴミの水分管理:水分が多すぎると虫が発生しやすいので、新聞紙等で調整しています。
- 温度管理:直射日光の当たらない場所で管理し、適切な温度を保つよう心掛けています。
- 材料のバランス:生ゴミだけでなく、乾いた落ち葉や土を混ぜる事で発酵をスムーズにしています。
まとめ:野菜の皮は食べてゴミ減量

ごみ減量に取り組むことは、環境保全にもつながります。日常生活の中で少し工夫するだけで、驚くほどごみを減らせるんです。
私が実践しているごみ減量の取り組みをいくつかご紹介します。
野菜の皮を無駄にしない
野菜の皮をむかずに使うことで、生ゴミを減らせるだけでなく、栄養も無駄にしません。
- 大根の皮:厚めにむいて「きんぴら」にすると歯ごたえがあって美味しいです。
- 人参やレンコンの皮:そのまま調理しても全く問題ありません。栄養価もアップ!
- ミカンの皮:捨てずに集めて乾燥させ、掃除やアロマオイル作り・入浴剤としても活用できます。
ダンボールコンポストの活用
家庭から出る生ゴミは、ダンボールコンポストを使って肥料に変えています。コンポストがいっぱいになったら、次の手順で肥料として利用します。
- コンポストを1週間ほど寝かせ、しっかり発酵させます。
- 畑の端に穴を掘り、土と混ぜながら埋めます。
- 約1か月後、発酵が進み野菜の形が無くなったら、肥料として使用できます。
家庭で出た生ゴミが立派な肥料に変わるのは、とても嬉しいものです!最近、コンポストがいっぱいになったので、畑に埋めて新しいコンポストを作る準備をしています。
このような取り組みを続けることで、ごみを減らすだけでなく、地球環境に貢献できます。また、家庭菜園に活用できる肥料も作れるので一石二鳥です。
日々の生活での小さな工夫が、未来の地球に!大きな影響を与えるかもしれません。ぜひ、できるところから始めたいですね!
環境に興味があるけど、作るのが面倒な方には、簡単に始められるコンポストもあります。
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