子離れは寂しい。でも、これは私の新しい始まり

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暮らしの工夫

上京して離れて暮らすようになっても、息子は毎日のように電話やLINEをくれていました。
それが、今年のお正月に帰省してから、急に連絡が減ったのです。

寂しい気持ちと、「これも親離れの時期なのだろう」という思いが、心の中で揺れています。
私からは、少し体調が変わったときや出来事があったときに、短いLINEを送ります。
返事がくることもあれば、既読だけがつくことも。
ときどき送られてくるスタンプに、思わず笑ってしまう自分もいます。

親離れと子離れ、その間で

子どもが離れていくのは、成長の証
そう頭ではわかっていても、心はまだ追いつきません。
けれど、これからの20年をどう生きるのか、私自身が問われているようにも感じています。

親離れは、子どもが精神的に自立した証拠。
ならば私も、子離れをしなければいけないのでしょう。

実は、私自身が母の過干渉の中で育ち、本当の意味で自立したのはかなり遅かったのです。
だからこそ、自立することの大切さは十分わかっているつもりなのですが……それでも寂しいのです。

この連休、息子の家へ遊びに行こうかと思いましたが、今回はやめることにしました。
代わりに友人に声をかけ、ランチに出かけます。

休日に「いいよ」と言ってくれる友人の存在は本当にありがたいものです。
ランチのあとはジムで筋トレ。
家に帰ったら家事を済ませ、刺し子をして録画していた番組を見るつもりです。
ブログの更新もできたらいいなと思っています。

先週は大きな本屋へ出かけ、GUをのぞき、一人ランチを楽しみました。
そのあと、デニーズで本を読みながら、小さめのいちごパフェをいただきました。
こんな時間も、悪くありません。

誰かと出かけるのも楽しいけれど、皆それぞれ家族があり、予定があります。

だからこそ、過度に期待しすぎないこと
そして、一人でも行ける場所を持っておくこと

小さな楽しみを探しながら、自分の生活を自分で満たしていく。
それが、これからの私の課題なのだと思っています

子どもに寄りかからなくても、自分の足で立っていられる母でいたい。
それが、今の私の小さな目標です。

フランスの親子関係から考えたこと

たまたま読んだ本に、フランスでは親離れ・子離れが早いという話が載っていました。

子どもは働き始めると一人暮らしをするのが一般的で、日本のように親と同居するケースは少ないそうです。
高齢になっても、家族がいても一人で暮らす人が多いとも書かれていました。

そのかわり、週末には家族で集まって食事を楽しんだり、
近所の人たちとワインや料理を持ち寄って食卓を囲んだりすることも多いそうです。

一緒に住むことよりも、それぞれが自立しながらつながる。
そんな家族のかたちもあるのだと、少し驚きました。

私の住む地域でも高齢者が増え、空き家が目立つようになりました。
仕事に出かける朝、ゴミ出しのときに顔を合わせる近所の方との何気ない会話が、今はとても大切に思えます。

いつまで自分の家で暮らせるのかはわかりません。
けれど、自分の生活を整えながら、地域とのつながりも大切にしていくこと。
それが、これからを元気に生きるための工夫なのかもしれないと感じています。

子どもに頼るのではなく、地域の中でゆるやかにつながる
それもまた、これからの一人暮らしの安心材料になるのかもしれません。

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これからは、自分の人生を生きる

子どもの人生は、子どものもの。
もう親である私が先回りして心配し続けることではないのでしょう。

連絡が減ったことを、成長の証として受けとめることができたら、
次に会える日が少し楽しみになりました。

自分の時間が増えました
その時間をどう使うのかを考えることは、
自分の人生を改めて見つめ直す機会でもあります。

子どもが離れていくのは、失うことではなく、
自分の人生に戻る合図なのかもしれません。

誰かに支えられることを前提にするのではなく、
一人で立てる力を、今から少しずつ育てていきたい。

これからの20年をどう生きるのか。
それが、今の私に問いかけられていることのように感じています。

寂しさがなくなるわけではありません。
でも、その寂しさも抱えながら、自分の足で立っていたいと思います。

まとめ:これからの20年をどう使うか

体が動く今、何をしておくべきなのでしょう。

会いたい人には、こちらから会いに行く
まだ行ったことのない場所へ、一人旅に出てみる。
新しく挑戦したいことはあるのか、自分に問いかけてみる。

もし何も思いつかない日があれば、
家の時間を丁寧に過ごすことから始めてもいいのかもしれません。
いつもより少し丁寧に掃除をする。
家の中の小さな修繕をしてみる。
以前、娘の家で手伝った壁塗りを、自分の家でもやってみようか――そんなことを考えています。

子どもが親離れするのは、
親が子離れを始める合図なのかもしれません。

これからの20年は、誰かのためだけでなく、
自分のために生きる時間にしていきたい。

フランスでは、子どもは早く自立し、親も自分の人生を楽しむと聞きました。
日本のように「親はいつまでも子どもを思う」という形とは少し違うのかもしれません。
けれど、どちらが正しいということではなく、生き方の違い。

長生きすることよりも、
納得できる時間を重ねていくこと。
そんな20年にできたらと思っています。

皆さんは、子離れできていますか。

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