血圧が気になる私が実践中|“頑張らない台所”で減塩生活

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健康と体づくり

60歳からは、ラクしておいしい頑張らない台所」という本を買い、冷蔵庫の中の整理をしたり美味しい料理を作ったりしています。

身体に良い物を食べたいと思うけれど、なるべく簡単にしたいと手抜きしてしまう事もよくあります。ラクしておいしい!が気になり購入しました。

レモン酢が血圧を下げる

水で割りました。
牛乳で割って飲みます。

ラクして美味しい頑張らない台所の中で紹介されていた「レモン酢」。
もともと酢もレモンも大好きな私は、「血圧を下げる効果が期待できる」と書かれているのを見て、すぐに作ってみたくなりました。

何より、美味しく続けられることが一番です。

血圧が高いと、脳卒中などの病気のリスクが高まると言われています。
もともと低血圧だった私も、加齢とともに少しずつ数値が上がってきました。「年齢のせい」と片づけず、できることは始めてみようと思ったのです。

血流を良くし、少しでも血圧を安定させたい。そんな思いから、レモン酢を生活に取り入れています。

作り方はとても簡単。
輪切りにしたレモンに氷砂糖と酢を合わせて、半日ほど置くだけ。
12時間ほど経って氷砂糖が溶ければ出来上がりです。

私はレモン酢を水や牛乳で割って飲んでいます。
牛乳で割るととろりとして、まるで飲むヨーグルトのよう。毎朝の楽しみになりました。

疲労回復効果も期待できるのは、うれしいおまけです。

「頑張る健康法」ではなく、「美味しいから続く健康習慣」。それが私には合っているようです。

酢に含まれる酢酸は血流を改善する働きがあると言われています。無くなってからしばらくサボっていたレモン酢を新たに作りました。毎朝、血圧手帳に記録しながら様子を見ていくつもりです。

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美味しいのが一番です

ラクして美味しい頑張らない台所に紹介されていた「ごちそう一人鍋」のレシピを参考に、足りない材料は家にあるもので代用しながら作っています。

塩分が気になる私は、市販の「なべの素」や「なべキューブ」は使いません。
だしだけで煮て、仕上げに少量のポン酢でいただきます。味を足すのではなく、素材の味を引き出すつもりで作ると、意外とそれで十分なのです。

私の定番は、鶏もも肉と白菜、長ねぎの組み合わせ。
そこに、しめじや豆腐を加えたり、冷凍の水餃子を入れたりすることもあります。具材はその日の冷蔵庫しだい。それでもちゃんと美味しく仕上がるのが鍋のいいところですね。

急に寒くなり、鍋が恋しい季節になりました。
食品の値上がりが続く今、特別な食材を使わなくても、組み合わせ次第で満足できる一鍋ができます。

もやし、ねぎ、鶏肉、豆腐、きのこ類など、家計にやさしい食材を上手に組み合わせて、体にも財布にも無理のない食事を心がけたいものです。

そういえば、きのこは冷凍すると旨みが増すと言われていますし、もやしも冷凍保存できると知ってからは、腐らせて捨てることが減りました。
ご飯は土鍋で炊いています。ひと手間かけるだけで、ぐっと美味しくなるのが嬉しいところです。

「頑張らないけれど、ちゃんと美味しい」。
それが、今の私の台所の目標です。

だしは昆布と鰹節でとっていますし、最後に黒こしょうを少し振ると、塩分が少なくても満足感が出ます。

10秒だしの作り方

熱湯を注ぐ前のカップと鰹節

ラクして美味しい頑張らない台所の中で紹介されている「10秒だし」。
だしはつい市販の顆粒タイプを使ってしまいがちですが、本格的なだしがたった10秒で取れると知り、試してみたくなりました。

市販のだしには塩分が含まれているものも多いと聞き、できるだけ減塩を心がけたい私は、思い切ってだし作りを始めてみました。

<ムラカミ流 10秒だし>

カップに削り節をひとつまみ入れ、熱湯を注ぎ、しばらく置いてこすだけ。
本当にこれだけ?と半信半疑で作ってみたのですが、驚くほど香りがよく、やさしい味わいのだしが取れました。

塩分を足さなくても、素材の味がぐっと引き立ちます。
「だしがしっかりしていれば、味つけは控えめでいい」と実感しました。

手間がかかると思い込んでいた「だし作り」が、こんなに気軽にできるとは。
これなら無理なく続けられそうです。

かつお節には旨み成分が多く含まれているため、短時間でもしっかり味が出るそうです。

減塩を意識するようになってから、「だしの力」に助けられています。

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野菜の保存法

ラクして美味しい頑張らない台所を読んでから、冷蔵庫の使い方を少し見直すようになりました。

冷蔵庫の野菜室に入れていたはずなのに、いつの間にか迷子になってしまう野菜。
「どこかにあったはずなのに…」と探しているうちに、しんなりさせてしまったこともあります。

使いかけの野菜は細かく刻んで冷凍したり、少しずつまとめて保存したりするだけで、迷子が減り、無駄も少なくなると気づきました。

薬味野菜の保存法や、冷凍庫・チルド室の上手な使い分けも参考になりました。
中でも驚いたのは、村上さんが調理に使う小さな道具まで冷蔵庫に入れて管理していること。最初は意外に思いましたが、考えてみるととても合理的です。

独り暮らしになってからは、冷蔵庫の中身も以前より少なくなりました。
だからこそ、どこに何があるのかが一目で分かる収納を心がけたいと思っています。

乾物やお茶、お米なども、保存状態に気をつけながらまとめて管理すると、在庫が把握しやすくなります。
食品を「見える化」することで、無駄買いや重複買いも防げそうです。

最近、「あれ、どこに置いたかな?」ということが増えました。
食品や調味料は、置き場所を決めておく。それだけで、探し回る時間も減り、台所のストレスも少なくなります。

食材を大切にすることは、家計を守ることでもあり、自分の暮らしを整えることでもあるのですね。

忘れやすくなった今こそ、見える収納が助けになります。

まとめ:簡単に頑張らずに美味しい物を食べたい

セリ、豆苗、手前は小松菜、レモンを育てています。

ラクして美味しい頑張らない台所には、マグカップクッキングなど、電子レンジで手軽に作れるアイディア料理もたくさん紹介されています。

頑張らなくても、本格的なだしを使ってきちんと美味しく食べられる。
そのバランスが、この本のいちばんの魅力だと感じました。

「簡単なのに、本格的」。
それは忙しい人だけでなく、年齢を重ねた私たちにもありがたい工夫です。

一つひとつ参考にしながら、節約とおいしさの両立を考え、一人暮らしの食卓を少しでも豊かにしていきたいと思っています。

血圧が気になり始めたことをきっかけに、台所を少し見直しました。
特別なことをするのではなく、レモン酢を作り、だしを取り、野菜を無駄なく使う。それだけで、食卓が少し整い、気持ちも落ち着くように感じています。

頑張らないのに、美味しい。
その積み重ねが、これからの健康につながっていけば嬉しいです。

年齢を重ねると、健康も家計も気になります。
でも、「我慢する」のではなく、「工夫する」ことで、暮らしはまだまだ良くできるのだと感じました。

減塩も、節約も、一人暮らしも。
どれも不安の種ではなく、楽しみに変えていける。

本に背中を押されながら、今日も小さな工夫を重ねています。
それが、これからの暮らしを少しずつ豊かにしてくれると信じて。

頑張らない台所 60歳からはラクしておいしい

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