転ばないように鍛えていたのに、ジムで転んだ話

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健康と体づくり

転ばないように常に気をつけていました。
外では凍った道に注意し、家では段差を確認し、筋力をつけようとジムにも通っていました。

それなのに、一番安心していたはずの場所で、思いがけず転んでしまったのです。

幸い大きなけがにはなりませんでしたが、あの瞬間に感じた怖さと恥ずかしさは忘れられません。
そして気づいたのは、転倒は「不注意な人」にだけ起きるのではない、ということでした。

今回は、気をつけていた私が体験した転倒と、そこから感じたことを書いてみたいと思います。

まさかジムの中で転ぶとは思いませんでした

いつでも手すりにつかまれるようにしながら階段を下ります

転ばないようにと、ジムで筋トレを続けている私が、まさかジムの中で転ぶとは思いませんでした。
お風呂上り、通路を歩いていた時、足の裏が「ぬるっ」と滑り、体がふわっと浮いた感覚。次の瞬間には床に尻もちをついていました。オイルのような液体をこぼしたような床・・・

場所は、みんながドライヤーをかけている通路。
手に持っていた髪用のオイルや櫛がカランと音を立てて飛び散りました。

一瞬で周りの視線が集まり、「大丈夫?」「滑るねここ!」と声が飛びます。
誰かがタオルで床を拭いてくれ、別の人は私の腕を支えてくれました。

本当は痛かったのに、恥ずかしさが先に立ってしまい、私はすぐ立ち上がり「大丈夫です」と笑ってしまいました。
でも内心は、「骨折していない?」とヒヤッとしていました。

そのあと私は、ほかの人が転ばないようにと思い、お風呂場の方に戻りながら
「気をつけてくださいね、滑ります」と声をかけていました。


気をつけていた“つもり”でした

トイレ前に人感センサーも置きました

外の凍った道では足元を見て歩き、家の中では段差につまずかないように気をつけていました。
転ばない体を作ろうと筋トレも続けていて、自分なりに注意しているつもりだったのです。

でも今回のことで気づいたのは、
「安全だと思っていた場所」にも、思わぬ危険があるということでした。

転倒というと、雪道や凍った道路ばかりを思い浮かべがちですが、それだけではありません。

お風呂場や脱衣所の濡れた床。
スーパーの床や駐車場の水たまり。
家の中のマットのめくれ。
ついまたいでしまいがちなコード類。
雨の日の玄関のタイル。

どれも特別な場所ではなく、日常の中にあるものばかりです。

さらに、夜中のトイレに行くときなど、暗い場所も意外と危険だと感じました。
人感センサーのライトをつけるだけでも、安心感がまるで違います。

今回の転倒で、体を鍛えることだけでなく、「環境を整えること」も同じくらい大切だと思うようになりました。

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なぜ転んだのか、あとから考えてみました

外の凍った道では足元を見ながらペンギン歩き、家の中では段差につまずかないように気をつけ、転ばない体を作ろうと筋トレをしています。
それなのに、「安全だと思っていた場所」に、思わぬ落とし穴がありました。

気をつけていないわけではない。
むしろ、気をつけているつもりでした。

でも今回のことで分かったのは、
転倒は“自分の不注意”だけで起きるわけではないということです。

床にこぼれていたもの、濡れている場所、見えにくい段差。
どんなに体を鍛えていても、反射神経が若い頃と同じでなくなった今、こうした“環境の危険”には思う以上に影響を受けてしまうのだと感じました。

「筋トレしているから大丈夫」ではなく、
「筋トレしていても転ぶことはある」
それが、70代の現実なのかもしれません。

それでも、体を動かすことはやめません

転んだあと、ジムの方たちが「しばらく様子を見て、痛みが続くようなら骨にひびが入っていることもあるからね」と声をかけてくれました。
周りの気づかいにありがたさを感じながら、改めて転倒の怖さを実感しました。

それでも、体力作りは必要だと改めて感じました。
筋トレは、転ばない体づくりのために続けていきたいと思っています。

ただ今回のことで、考え方が少し変わりました。
これからは「自分の体」だけでなく、「周りの環境」にも、今まで以上に目を向けていこうと思っています。

筋トレは決して無駄ではありません。
でも、「体」だけ整えても、環境の危険があれば転倒は起きてしまう。
そのことを身をもって知りました。

気をつけていても起きることがある
だからこそ、知っておくこと、意識しておくことが大切なのだと思います。

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