もともと私は低血圧でした。
30代後半の出産をきっかけに一時的に高くなったことはありましたが、その後は落ち着き、ここ数年は特に気にすることもなく過ごしていました。
それなのに――
一昨日、かかりつけ医で測った血圧が思いのほか高かったのです。
70代、血圧146/85から始めたこと

先生は「寒いからね」と穏やかに言いながらも、
「毎朝だけでも測ってみましょう」と言って、血圧手帳を2冊出してくれました。
「どちらにしますか?」
私は、少し大きめで薄い手帳を選びました。
小さいものだと、どこかに紛れてしまいそうで不安だったからです。
その場では平静を装っていましたが、正直に言うと、とても不安でした。
もし倒れたらどうしよう。
このまま高いままだったらどうしよう。
塩分には気をつけていたつもりです。
納豆のたれは半分。少々のしょうゆ麹で食べることも。
ドレッシングも控えめに。
それなのに、なぜ?
ショックでした。
でも同時に、こうも思ったのです。
「ここで気づけて、よかったのかもしれない」
まずは焦らず、毎朝測りながら様子を見てみよう。
そう思っています。
家庭血圧測定は、継続が大事
・毎朝同じ時間
・トイレ後
・座って1~2分安静にしてから
・2回測って平均を取る
気をつけていたのに

納豆のたれは半分に。
サラダのドレッシングはやめて、オリーブオイルだけにしています。
最初は正直、味気ないと思いました。
でも「身体のため」と思って続けているうちに、不思議と慣れてきました。
毎日食べていると、野菜そのものの味がはっきり感じられて、
それはそれで悪くない、と思えるようにもなりました。
今までも減塩など、できることはやっているつもりでした。
だからこそ、血圧146/85という数字を見たとき、
少しショックでした。
思い返せば、最近軽い頭痛がありました。
「やっぱり…」という気持ちと同時に、
「何が原因だろう」と考えました。
減塩には気をつけているつもりです。
でも最近は、寒さもあって鍋物やおでんなどの煮物が増えていました。
知らず知らずのうちに、塩分が多くなっていたのかもしれません。
調べてみると、高血圧の原因は塩分だけではないと知りました。
血圧は、食事だけで決まるものではない。
そう知ったとき、少し肩の力が抜けました。
見えてきたこと

今の時期は、とても寒い日が続いています。
朝の室温が、9度という日もあります。寒い・・
目が覚めると、まずエアコンのスイッチを入れ、
部屋が少し暖まってから布団を出るようにしています。
いきなり起き上がらないように、
布団の中で足をバタバタ動かしたり、体を少しほぐしてから起きるようにもしています。
血圧は、塩分だけが原因ではないと知りました。
調べてみると、ほかにも気をつけたいことがいくつかありました。
✔ 体重
✔ 運動不足
✔ 睡眠不足
✔ ストレス
✔ 冷え
✔ 水分不足
こうして並べてみると、思い当たることがいくつもあります。
私の場合、特に気になっているのは「睡眠」と「ストレス」です。
夜中の一時頃に目が覚めてしまうことがあります。
目が覚めると、つい将来のことや家族のことを考えてしまいます。
考えても仕方のないことなのに、
頭の中だけがどんどん忙しくなってしまうのです。
早めに布団に入り、睡眠時間は確保しているつもりですが、
“眠りの質”までは整っていなかったのかもしれません。
無理に考えないようにするのではなく、
別のことに気持ちを向ける工夫が必要なのだと感じています。
最近、刺し子をしているときは、不思議と余計なことを考えずにいられることにも気づきました。
今の気持ち

高齢になると、血圧は少しずつ高くなる傾向があると聞きました。
それでもやはり、自分の血圧が高いと知ると不安になります。
けれど、倒れてからではなく、
今こうして気づけたことは、よかったのかもしれません。
毎朝の血圧測定。
食事の見直し。
できることを一つずつ続けていけば、未然に防げることもあると信じています。
そして、数字だけでなく、心の整え方も大切にしたいと思います。
気分転換をして、ストレスをため込まないこと。
夜中に目が覚めても、気にしすぎないこと。
少しずつでも、眠りが深くなっていけばいい。
そういえば、しっかり体を動かして疲れている日は、よく眠れるのです。
筋トレも、もう少し頑張ってみましょうか。(笑)
数字に振り回されすぎず、
体と心の両方を整えていきたいと思います。
これからしばらく、血圧の変化も記録していこうと思います。
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そのことは、また改めて書きたいと思います。


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