データ入力、毎回手作業で行っていませんか?Excelの「オートフィル」機能を使えば、日付や曜日、数字などの連続データも、あっという間に入力完了!一定の規則性があるデータを簡単にコピー&展開できるこの便利な機能は、初心者でもすぐに使いこなせます。この記事では、作業効率を大幅アップさせるオートフィルの使い方を、わかりやすくご紹介します!
オートフィルでのコピーの仕方

セルの右下にあるフィルハンドル『小さな■』に合わせると『+』になり、下にドラッグすると、コピーされます。
右下にある小さな四角はダイアログボックスといって、『▼』をクリックすると、『セルのコピー』や『連続データ』の選択が出来ます。コピー、連続データ、書式のみのコピーなどを選択しましょう。
色などの書式だけを、コピーするには『書式のみコピー』を選択します。
わからない時は、とりあえずやってみて、間違えたら『戻る』で戻ってからやり直しましょう。

「書式ありコピー」を選択

オートフィルによるコピーは、フィルハンドルを右側に引っ張ることによって、コピーが出来ます。ダイアログボックスで選択します。
色なども一緒にコピーしたい時には、『書式ありコピー』。色は付けたくない時には『書式なしコピー』など、使い分けするなどで、とても便利に使えます。

連続データを入力

アクティブセルの右下にある黒い■にカーソルを合わせると、黒い十字【✚】(フィルハンドル)が出てきます。
セルの右下にある黒い十字【✚】フィルハンドルを下にドラッグしたり、右にドラックすると、下方向、右方向に連続データが入力できます。
ちなみに、左側にドラッグしても、「セルのコピー」や「連続データ」の入力ができます。
0から、-1、-2の連続になります。使い方によっては、便利かもしれません。
10、50ずつ増やす

連続データでは無く、数値を10づつ増やしたい、100づつ増やしたい時にも使えます。
下記のように、『10』『20』の二つを選択した状態で、フィルハンドル(✚)を下へドラッグすることで、10,20,30と10ずつ増やす連続データを作成することが出来て便利です。

フィルを使って

ホームタブの中にある、「フィル」をクリックすると、下記のような連続データのダイアログボックスで、コピーや連続データを作成することが出来ます。
上記の中に「連続データの作成」が、あります。
下記の中から、加算、乗算、日付を選択して使えます。
加算は、「増分値」「停止値」に数値を入れることで、ドラッグしなくても、簡単に連続するデータの入力が出来ます。


まとめ
大量のデータ入力も、ちょっとしたコツで簡単になります。オートフィルを使いこなせば、単調な作業が驚くほど効率的に!Excelを味方にして、作業時間を短縮しながら、自分の時間をもっと楽しみませんか?
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