毎日の歯磨きはもちろんですが、歯の健診を受けていますよね。友人も半年に一度とか、3か月毎という方もいます。
私も歯石や虫歯、歯周病の確認のため、一年に3回くらい歯医者に通っていますが、昨日歯医者に行ったところ、「磨き残しがありますね」と言われました。丁寧に磨いているつもりでも難しいです。
健康寿命を伸ばすには、歯が大事!

入れ歯はありませんが、歯周病があり、定期的に歯科医院で診てもらっています。
自分ではきちんと磨いているつもりでも、磨き残しが歯石となり、知らないうちに虫歯の原因になってしまいます。先日の健診でも、虫歯になりかけている歯が見つかりました。
歯医者さんでは、まず歯の状態を確認し、虫歯や歯周病の進行具合をチェックしてから歯石を取ってもらいます。最近は、歯の健康が長寿にも影響すると言われていますが、私は両親の対照的な様子を見てきたことで、自分の歯で食べることの大切さを改めて実感しています。
両親の対照的な歯の健康

父は60歳を過ぎた頃にはほとんど自分の歯がなく、入れ歯生活でした。
「思うように噛めない、入れ歯が合わなくて痛い」と悩み、何度も作り直していましたが、結局食が細くなり、痩せていきました。しっかり噛めないことで食欲が落ち、健康にも影響したのだと思います。
一方、母は92歳で亡くなるまですべて自分の歯があり、おかゆではなく普通のご飯を食べていました。しっかり噛めることで食欲も旺盛で、何でもよく食べていました。
母は「80歳になった時に、歯を20本以上残して表彰されたい!」と話していましたが、歯医者にはほとんど行かなかったため、表彰されることはありませんでした。それでも、生涯自分の歯で食べられたのは素晴らしいことだと思います。
フロスを使うと、磨き残しがよくわかる

昼食後、私は職場でも必ず歯磨きをします。そして夕食後には、歯磨きに加えて歯間ブラシやフロスを使うのが習慣になりました。
今では、フロスを使ってきれいにしないと、すっきりせず気持ちが悪いと感じるほどです。
それでも、歯磨きをしっかりしているつもりでも、完璧に汚れを落とすのは難しいものです。前回の健診では、先生に「前歯の裏が磨けていませんね」と指摘されてしまいました。
実際にフロスを使うと、先生の言葉の意味がよくわかります。歯と歯の間には、想像以上に磨き残しが詰まっているのです。フロスの種類もさまざまですが、私は最も細い3Sサイズを使うように教わりました。
歯周病があるので、これ以上進行させないように、これからも丁寧なケアを続けていきたいと思います。8020を目指して、歯磨きとフロスの習慣を続けていくつもりです。
朝の歯磨きが大切な理由
朝、起きるとすぐにうがいをしてから歯磨きをします。
口の中が気持ち悪くて、そのままでは水を飲む気になれません。歯磨きをしてから、コップ一杯の水を飲むのが習慣です。
朝の口の中には細菌がたくさんいると言われています。特に、歯周病菌は認知症のリスクを高める可能性があると聞いたので、まず歯を磨いてから水を飲むようにしています。
母も歯が丈夫でしたが、私も硬いものをしっかり噛むことも認知症予防につながると聞き、硬いせんべいなどを好んで食べています。
いつまでも自分の歯で美味しく食べられるように、これからも歯の健康を大切にしていきたいですね。
まとめ:歯を失うことの影響を実感

高校生の頃、歯医者に行くのが怖くなり、抜いたままにしてしまった歯。
そのせいで、もともと良かった歯並びが少しずつ崩れてしまいました。
すぐに治療しなかったことが原因です。
ようやくブリッジで治療したものの、時すでに遅し。年齢を重ねるにつれて、歯並びがさらに悪くなっていきました。
歯が重なってくると、歯磨きがしにくくなります。特に、狭くなった隙間の汚れを落とすのが大変です。
今は、定期的に健診を受け、歯石を取ってもらいながら、毎晩の歯磨き後にフロスを使い、丁寧に汚れを落とす習慣を続けています。
できることなら、いつまでも自分の歯で食事を楽しみたい。
健康寿命を伸ばすためにも、歯のケアを大切にしていきたいですね。
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