70歳という年齢を迎え、多くの人がリタイアを考える一方で、私は仕事を続けています。それは単に生活のためではなく、健康を維持するための大切な選択です。
毎日の仕事が私の心と体にどのような影響を与えているのか、そして働き続けることで得られる充実感についてお話ししたいと思います。
働く理由:60歳当時は生活費のため

離婚をして、フルタイムで働き始めたのは、60歳の時でした。息子がまだ大学生。当時は、もちろん生活費のために必死で働きました。
社会保険に入れる事も重視して、仕事を選択しました。
あれから10年経ち、今も仕事を継続しているのは、年金が心細いというのが一番ですが、認知症予防の脳トレ?になっているのかも。職場に通い続ける事によって、行動範囲が広くなり、歩数も増えています。
仕事の経験が、脳トレに繋がっています。コピーを取るだけでも色んな機能があり、指示された内容によって考えながらやることが多いのです。
いろんな方と出会い、話をする事も頭の体操になっています。人それぞれですが、私の場合健康的に過ごすために必要なのは、仕事だと信じているのです。

仕事が健康に与える良い影響
仕事がある日は、バスの時間を考えながら朝の支度をします。朝食と弁当の準備などをしながら、着替え化粧を済ませます。時間制限があるので、頭の活性化につながっています。
起きた時間から、バス時間までの間にすべて済ませて出かけるのですが、慌てて出かけると・・
バスに乗ってから、『火は消したかな?』と、心配になることがあります。食事は早めに済ませる事にして、朝はガスを使わないで電子レンジで温めるようにするなど気を付けています。
ガスの元栓は必ず閉め、出かける前に指差し確認をして、とそれから『火は消したし鍵も締めた』という風に声に出してから、わざわざガチャガチャと音を立てて、締まっているかを確認。
- 心の健康: 仕事が、生きがいや社会とのつながりを保つ手段になっています。
- 体の健康: 毎日の規則正しい生活や、仕事を通じた適度な運動・活動が健康維持に役立つこと。

健康に良いのは

毎日、仕事に出かけることこそ、健康になるための習慣だと思っています。仕事帰りのジムももちろん、健康のため。
- 「これは健康に良い」と実感しているのは、通勤で歩く事、階段で上がり下りする事。
- 電話の相手方とのコミュニケーション、同僚、上司とのお喋りも刺激となって脳が活性化。
- 気の置けない友人とランチを食べながらのおしゃべりも、欠かせない楽しみです。
- ジムでの筋トレと知らない方とのお喋りを楽しむ事。

高齢者が無理なく働くためのポイント

普段は、5階の事務室まで階段を使って上りしています。なるべく歩くように心がけているので一日の歩数は一万歩を超えているし、歩くスピードも結構速いんです。
続けて歩くのではなく、1時間に一度は立ち上がるようにして歩くなど、疲れがたまらないように工夫をしています。
仕事をするにも、健康が大事。少しでも体調に異変があったら早めに病院に行って原因をはっきりさせて早めに治すようにしています。
コロナやインフルエンザは、最近でも増え続けているそうなので、食事以外ではマスクは外さない事と除菌には気を遣っています。
今の勤務体系は、週4で働いて3連休。疲れたら早めに休むことを心がけていて、自分のペースを守ることが大事です。

まとめ:働き続けることの意義

仕事を通じて得られる充実感や生きがいがある事が、健康的に過ごすためにはとても大事なのではないかと思っています。
仕事の中に楽しみを見つける事が出来れば、続けられるんだと思いますし、楽しみが充実感や生きがいに繋がっているような気がします。
人生100年と考えると、これからまだ30年あります。自分らしい働き方を見つけて、健康で充実した毎日を送りたいですね。

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