「この年齢で面接なんて…」
そう思いながらも、一歩踏み出して応募しました。
ハローワークで紹介を受け、書類を送り、面接の連絡をいただくまでの流れは、緊張と不安の連続でした。
それでも一つひとつのやり取りの中で、大切だと感じたことがあります。
今回は、面接までの経緯と、実際に聞かれたことや感じたことをまとめてみました。
求人票から応募するまで

最近の私が仕事を探す時の条件は
- 職種は事務職・・事務職しか経験がないため
- 勤務時間が短い、または週の勤務日数が少ないこと
- 年齢不問であること
- 雇用保険に加入できること
- できれば健康保険にも加入したい
- 雇用期間はできるだけ長期(難しければ短期でも可)
70歳を過ぎてからは、採用される可能性が低くなっていると感じています。
そのため、以前よりも条件を少しずつ緩和しながら仕事を探すようになりました。
最近は、「〇〇歳以下」と記載された求人も多く見かけます。
制度としては高齢者の就労を後押しする動きもあると聞きますが、現実には年齢の壁を感じる場面も少なくありません。
実際には、70歳を過ぎてもパソコンの資格や経験を持っている方は多くいます。
年齢だけで判断されてしまうのは、少しもったいないようにも感じています。
また、年金を受け取りながら働く方の収入制限も緩和されると聞いています。
働き方の選択肢が広がることは歓迎しつつも、生活のために働く必要がある方にとっても、働きやすい環境が少しずつ広がっていくことを願っています。
理想と現実の間で迷いながらも、自分に合った働き方を探す日々が続いています。
面接当日の服装と様子

服装は、濃紺のスーツに見える上着にレース模様のスカート、ブラウスはレース入りの白、黒い靴で臨みました。
数年前から、面接の際はいつも同じ服装です。いわば「面接専用」の一式になっています。(笑)
職種にもよると思いますが、事務系の仕事であれば、やはりスーツが基本だと感じています。
いくつになっても新しい職場の面接は緊張するものです。
それでも、時間に余裕をもって行動することで、気持ちに少しゆとりが生まれ、落ち着いて臨めるのではないかと思っています。
当日は、面接時間の5分前に到着するようにしました。
まず出入り口で警備員の方に面接で来たことを伝え、受付へ案内されました。
受付では、入館時間と名前を記入し、担当者へ連絡を取っていただきました。
その後、担当の方に面接会場まで案内していただきました。
会場の前で軽くノックをして入室し、名前を伝えて「よろしくお願いいたします」とご挨拶。
促された椅子に座り、いよいよ面接が始まりました。
派手すぎず、清潔感のある服装を意識しました。年齢に関係なく、第一印象は大切だと感じています。
面接時間前に行くのは基本ですが、早すぎても迷惑になることがあると聞くため、少し余裕をもたせつつ、5分前の到着を目安にしています。
会場に向かう間は、「どんなことを聞かれるのだろう」と少し緊張していました。面接は会場に入る前から始まっていると感じた一日でした。

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面接の内容

面接官、男性2名でした。
実際に聞かれた質問と、そのときの私の答えをまとめます。
■ 長所と短所を教えてください
長所は、性格が穏やかだと周りの方から言われます。
短所は、言いたいことを我慢してしまうところですが、ストレスにならないよう、少しずつ自分の気持ちを伝えるように心がけています。
■ 今までの仕事で苦労したことは何ですか?
苦労というほどではありませんが、個人情報などの取り扱いには気を遣って仕事をしてきました。
また、依頼された仕事については期限を確認し、優先順位を考えながら進めるようにしていました。
■ 運転はできますか?
免許証を持っていることについて質問があり、
「日常的に運転をしているので大丈夫です」とお答えしました。
■ 自分で考えて進める仕事ですが大丈夫ですか?
指示を待つのではなく、自分で考えて動く仕事について確認がありましたが、問題なく対応できる旨をお伝えしました。
■ WordやExcelは使えますか?
「問題なく使えます」とお答えしました。
■ 細かい書類の取り扱いは大丈夫ですか?
こちらも「大丈夫です」とお答えしました。
面接時間は15分ほどでした。
今回は短期の仕事ということもあり、体力面や健康状態についての質問はありませんでした。
また、面接官の方がマスクをされていたため、質問が聞き取りにくい場面もありました。
その際は、「すみません、もう一度お願いできますか」とお伝えし、聞き直しました。
緊張はしていましたが、自分なりには落ち着いて受け答えができたのではないかと思っています。
今回の質問から、基本的な人柄や仕事への姿勢、パソコンスキルなどを確認されているように感じました。
もう少し具体的なエピソードを交えて話せると、より伝わりやすかったかもしれません。
今回の面接を通して、特別なことを聞かれるというよりも、基本的なことを丁寧に確認されている印象を受けました。
まとめ:採用になりました。

今回の面接は午前中に行われ、採用の場合は電話で連絡があると聞いていました。
しかし、仕事の終了時間を過ぎても連絡はなく、「今回はご縁がなかったのかもしれない」と思い始めていました。
そんな中、18時55分に着信があり、「採用します」との連絡をいただきました。
思いがけない時間の連絡に驚きましたが、とても嬉しく、ほっとした気持ちになりました。
今回の求人は短期の仕事です。
そのため、採用されたのはこの条件によるところもあるのかもしれませんが、仕事内容は大変そうな印象もあります。
それでも、短期だからこそ集中して頑張れるとも感じています。
地元の大きな病院での事務職ということで、具体的な仕事内容はまだ分かりませんが、今回の経験を次の仕事につなげられるよう、一つひとつ丁寧に取り組んでいきたいと思っています。
また、今回の仕事を最後までしっかりやり遂げながら、次の仕事も探していく予定です。
高齢者向けの失業給付についても、今後の選択肢の一つとして考えています。
仕事の内容や実際に働いて感じたこと、また高齢者失業給付については、別の記事で詳しく書いていきたいと思います。
同じように就職活動をされている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
年齢のこともあり、不安な気持ちはありましたが、一歩踏み出して良かったと感じています。
短期とはいえ、採用されるというのはやはり嬉しいものです。
年齢を重ねていても、まだ仕事ができるという自信にもつながりました。
本音を言えば、できるだけ長く働ける職場に出会いたいと思っています。
それでも今は、目の前にある仕事を一つひとつ丁寧にこなしていくことを目標にしています。
不採用が続くと、面接に向かうこと自体に少し疲れを感じることもあります。
また、何度経験しても面接はやはり緊張するものです。
「どんな質問をされるのだろう」
「体力には自信があるけれど、年齢で難しいと思われるのではないか」
そんなことを考えてしまうこともありますが、考えても仕方がないことだとも感じています。
だからこそ、どんな質問にも、その時の自分の言葉で正直に答えていこうと思っています。
人手不足と言われる今の時代、年齢に関係なく、パソコンスキルや体力のある人が活躍できる場が、これから少しずつでも増えていくことを願っています。
年齢とともに少しづつ体力的に衰えも感じています。フルタイムで働くのは無理でも、焦らず、自分に合った働き方を見つけていけたらと思っています。
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