Excelを開いたときに一番上に並んでいるボタンの集合、それが「リボン」です。リボンには、よく使う機能が整理されており、タブを切り替えることでさまざまな操作ができます。しかし「どのボタンが何の機能なのか分かりにくい…」と感じることはありませんか?この記事では、リボンの各タブの名称と役割をわかりやすく解説します。Excelをスムーズに使いこなす第一歩として、ぜひ参考にしてください!
Excel画面にあるリボンの名前

Excelの基本!リボン・セル・文字配置を理解しよう
Excelの画面の「ファイル」「ホーム」などのタブが並ぶ下にある帯状の部分を「リボン」と呼びます。リボンの右端には『✔』のボタンがあり、クリックすると「リボンの表示・非表示」を切り替えることができます。
セルとは?Excelの基本単位
Excelでは、マス目の一つ一つを「セル」と呼びます。
- 列(縦の並び) は A、B、C、D… とアルファベットで表されます。
- 行(横の並び) は 1、2、3、4… と数字で表されます。
セルをクリックすると、そのセルが「アクティブセル」になり、データを入力できるようになります。アクティブセルでないと、入力や編集はできません。
データの配置を調整して見やすく
- 数値は右寄せ、文字列は左寄せ で表示されるのが基本です。
- 配置を変更したいときは、リボンの「配置」を使いましょう。
- 文字を中央にそろえたり、背景色を付けたりすると、データが見やすくなります。
少しずつ自分で思い通りに操作できるようになると、Excelがもっと楽しくなってきませんか?
フォント(書体)

文字の書体やサイズを変更して、見やすい表を作ろう!
Excelで文字の書体を変更するには、「ホーム」タブ にある 「フォント」 の中から好きな書体を選択します。
- 書体には「明朝」「ゴシック」など、さまざまな種類があります。
- 文字を入力した後、フォントの一覧から好みの書体をクリックすると、文字の見た目が変わります。
文字の大きさや色を変えてみよう!
- 文字のサイズ は、フォント名の右側にある数値(例:11、12、14…) から選択できます。
- 「A▲」「A▼」ボタン(フォントサイズの横)をクリックすると、文字を段階的に大きくしたり、小さくしたりできます。
- 文字の色を変更 するには、カラーパレットから好きな色を選びましょう。
- 太字(B)、下線(U)、斜体(I) などのボタンを使うと、強調したい部分が分かりやすくなります。
マウスカーソルを合わせるだけでも、どのように変わるかがプレビューされます。気に入ったデザインになったらクリックして確定しましょう!
Excelの書式設定を活用すると、より見やすく、伝わりやすい資料が作れます。いろいろ試してみてくださいね!
行や列の挿入

行や列の挿入・削除を覚えよう!
行や列を追加する方法
- 行番号(1, 2, 3…)や列番号(A, B, C…)の中央にカーソルを合わせる
- カーソルが黒い矢印(⬇または➡)に変わる ことを確認します。
- 黒い矢印になったら、右クリック → 「挿入」を選択
- 行を挿入 → 選択した行の上に追加されます。
- 列を挿入 → 選択した列の左側に追加されます。
- 間違えた場合は、『元に戻す』ボタン(↩)でやり直しが可能
🔹ポイント:「矢印の形」をしっかり確認して操作しましょう!
行や列の移動方法(切り取り & 挿入)
- 行や列を 別の場所へ移動したい時 は、「切り取り」→「切り取ったセルの挿入」 を使います。
- ただし、「切り取ったセルの挿入」は一度しかできません。
- 間違えた場合は『Esc』キーで操作をキャンセル できます。
不要な行や列を削除する方法
- 黒い矢印(⬇または➡)の状態で右クリック →「削除」
- 削除後は『元に戻す』(↩)ボタンで復元可能
- ただし、大事なデータを誤って削除しないよう 慎重に 操作しましょう!
「コピー & 貼り付け」は何度でもできますが、「切り取り & 挿入」は 一度だけ です。
基本操作に慣れておくと、Excelの作業がスムーズになりますよ!
名前ボックスの使い方

Excelの「名前ボックス」と「リボン」の基本を覚えよう!
1. 名前ボックスと数式バーの役割
Excelで アクティブセル(今選択しているセル) のセル番地は、以下の場所に表示されます。
🎀名前ボックス(画面左上の「A1」などが表示される部分)
🎀数式バー(「fx」の右側にある入力欄)
例えば、「G6」を選択すると、名前ボックスと数式バーに「G6」と表示 されます。
2. 名前を付けると便利!(名前の定義)
セル範囲に 「名前の定義」 をすると、関数を使うときの範囲指定がラクになります。
例えば、売上データが「B2:B10」にある場合、これに「売上」という名前を付けておくと、
🔹 =SUM(B2:B10) → =SUM(売上) のように簡単に書けます!
📌ワンポイント
名前を付けることで、データの管理がしやすくなり、関数も使いやすくなる ので、ぜひ試してみましょう!

リボンの便利な機能

「挿入」や「ページレイアウト」を確認してみよう!
Excelの 「リボン」 には、さまざまな便利な機能があります。
🎀「挿入」タブ
- グラフや表を作成できる
- 画像や図形を挿入できる
🎀「ページレイアウト」タブ
- 用紙サイズの変更
- 印刷の向き(縦・横)の変更
- 余白の設定
どんな機能があるのか、実際にリボンのタブをクリックして確認してみましょう!

「ページレイアウト」タブの 「テーマ」 を使うと、表やグラフのデザインを簡単に変更 できます。
📌 ポイント:「色・フォント・デザイン」を統一できるので、見やすい資料作りに便利!
名前ボックスと数式バーを使って、今選択しているセルを確認しよう。
✅ 「名前の定義」 をすると、関数で範囲指定が簡単になる!
✅ 「挿入」や「ページレイアウト」をクリックして、どんな機能があるか確認しよう。
✅ 「テーマ」を使うと、デザインを簡単に統一できる!
まずは実際に操作してみることが大切!少しずつ覚えていきましょう!
Excelのワークシートを増やしたり、コピーする方法を覚えよう!
1. ワークシートを増やして管理しよう!
Excelでは ワークシート(シート)を増やしたり、コピー することができます。
📌 シートを増やす方法
「+」ボタン(画面下のシートタブの横)をクリックすると、新しいシートが追加されます。
📌 シートの名前を変更する方法
シート名の上で右クリック →「名前の変更」 を選ぶと、好きな名前に変更できます。
(例:「1月の家計簿」→「2月の家計簿」に変更)
📌 シートをコピーする方法
シートの上で右クリック →「移動またはコピー」 →「コピーを作成する」にチェック → OK
✅ 家計簿や請求書など、同じフォーマットを使うときに便利!
2. シートごとのデータを活用しよう!
シートを分けることで、月ごとのデータを管理したり、複数のシートのデータを集計 できます。
例えば、「SUM関数」を使えば、複数のシートの合計を一発計算!
👉 =SUM(1月:12月!B2) で1年分の合計を出せる!
仕事や趣味のデータ整理にも役立ちますね。
シャットダウン:電源を切る事ですが

Windows11の「シャットダウン」ボタンの場所は?
最近、新たに採用になった超初心者の方から「シャットダウンボタンがありません!どこですか?」と聞かれ、驚いたことがあります。
Windows11では、「電源」という文字が書かれていないので、知らないと見つけにくいですね。
📌 シャットダウンの手順(Windows11)
1 画面左下の「Windows(スタート)」ボタンをクリック
2 右下の「電源マーク(⚡)」をクリック
3 「シャットダウン」をクリック
これで、安全に電源を切ることができます。
まとめ

✅ ワークシートは「+」ボタンで追加できる!
✅ シートの名前を変更すると管理しやすい!
✅ シートのコピーを活用すれば、家計簿や仕事のデータ管理がラクになる!
✅ Windows11のシャットダウンは「スタートボタン」→「電源マーク」→「シャットダウン」でOK!
Excelの操作を少しずつ覚えて、便利に使いこなしていきましょう!
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