70歳の私が、2泊3日で函館へ一人旅をしたときの費用をまとめてみました。
今年もまた旅に出かけたいと思い、当時のメモを見返しながら、どのくらいの費用がかかったのかを計算してみました。
写真とともに楽しかった思い出をたどりながら、函館一人旅の費用を振り返ってみたいと思います。
函館一人旅のきっかけ

初めての一人旅には、まだ行ったことのなかった「函館」へ行きたいと思っていました。
海の近くの街をゆっくり歩いてみたいという思いもあり、函館を旅先に選びました。
ホテルに着いたのは夕方でしたが、歩いて五稜郭へ向かい、まずは五稜郭タワーに登りました。そのあと奉行所を見学し、夕食を食べてホテルへ戻りました。
2日目は、市電の1日乗車券を買って函館の街を回りました。レンガ倉庫や旧公会堂を見学し、朝市では海鮮を楽しみながらお土産探しもしました。ラッキーピエロでハンバーガーを食べ、夜は函館山の夜景を見るなど、予定を詰め込んだ一日でした。
あっという間の最終日。3日目の朝は、もう一度五稜郭まで散策しました。その後、市電に乗ってレンガ倉庫へ行き、お菓子を買ってから函館駅へ向かいました。駅でお弁当を買い、新幹線で帰路につきました。
名残惜しい気持ちのまま帰った、思い出に残る函館の旅でした。
交通費はいくら?

今回の函館一人旅では、大人の休日パスを利用しました。
料金は 26,620円。さらに「えきねっと」で購入したため、1,000円割引で利用することができました。
大人の休日パスには
- JR東日本エリア
- JR北海道エリア
- JR東日本+JR北海道エリア
の3種類があります。
私が選んだのは、JR東日本とJR北海道が利用できるパスです。
この切符のおかげで、東北から北海道までの新幹線の旅も気軽に楽しむことができました。
私の最寄り駅からまず東北新幹線で仙台駅へ向かい、そこで「はやぶさ」に乗り換えて函館へ向かいました。
駅では、旅のお楽しみでもある駅弁とお菓子も購入しました。
そのとき「大人の休日パスですか?」と聞かれ、切符を見せると10%割引に。思いがけないサービスで、うれしい誤算でした。
東京から函館まで通常の新幹線料金はかなり高くなるため、このパスを使うことで交通費を大きく抑えることができました。遠くへの旅ほど、このような割引切符のありがたさを感じます。
大人の休日パスはお得?
最寄り駅から函館駅までの通常料金を調べてみると、往復割引でも38,360円でした。
今回利用した大人の休日パスは 26,620円。
差額は 11,000円以上になります。
さらに、私が入っているジパングの年会費は 3,840円。
それを考えても、今回の旅ではかなりお得に移動できたことになります。
遠くへ行くほど、このような割引きっぷのありがたさを実感します。
最寄り駅から函館駅までの料金は、往復割引で38,360円、30%オフでも片道料金くらいなので、かなりお得です。
ジパングの年会費は、3,840円なので、やはり安いと思います。
こうして計算してみると、これまでなかなか旅に出なかったのが少しもったいなかったような気もします。
ホテル代

今回の旅では、ビジネスホテルに2泊しました。
朝食付きで、合計22,950円でした。
宿泊したのは五稜郭近くのホテルです。
函館駅前のホテルよりは、少しリーズナブルな価格だったように思います。
五稜郭方面は、観光地にもアクセスしやすく、飲食店も多いので便利な場所でした。
今回はビジネスホテルにしましたが、次に函館へ行く機会があれば、温泉のあるホテルに泊まるのもいいかなと考えています。
一人旅なので、駅や観光地への移動がしやすい場所を選びました。
オシャレで可愛く旅したい「MILESTO」食事代
朝市では、カニ丼をいただきました。
新鮮な海鮮はやはり函館ならではの味でした。

函館に来たら一度は食べてみたいと言われている「ラッキーピエロ」。
ハンバーガーとコーヒーで少し休憩しました。



函館の旅では、食事代の合計は11,448円でした。
仙台駅では、東北らしいお弁当を食べたくてはらこめし弁当(1,569円)を購入。
お菓子も一緒に買いましたが、大人の休日パスを提示すると10%オフになり、うれしいサービスでした。
函館では、やはり海の幸を楽しみたいと思い、1日目の夕食は海鮮料理(2,160円)。
そして2日目の朝は、函館朝市で**カニ丼(2,600円)**を食べました。旅先で食べる海鮮は、やはり格別です。
函館といえば外せないのがラッキーピエロ。
ハンバーガーとコーヒーで600円と、手頃な価格で楽しめました。
旅の途中では、少し休憩してケーキセットも。
2日目は公会堂で知り合った方とお茶をして981円。入場券を見せると、ここでも10%オフになりました。
夜は体が冷えていたので、思わず**ラーメンと餃子(1,400円)**のお店へ直行。
温かいラーメンは旅の疲れをほっと癒してくれました。
3日目には、赤レンガ倉庫で**ケーキセット(900円)をいただき、さらに手焼きの海苔せんべい(220円)**も購入。香ばしくて、とてもおいしかったです。

帰りの列車では、ニューデイズで買ったお弁当1,018円を食べながら、旅を振り返っていました。
函館はおいしいものが多く、つい予定より食べてしまいましたが、それも旅の楽しみの一つでした。
函館の観光にかかった費用

まず、五稜郭では五稜郭タワーの入場料が1,000円。
上から見る星形の五稜郭はとてもきれいで、実際に見てみる価値があると思いました。
五稜郭公園の中にある箱館奉行所の入館料は500円。
当時の建物や歴史を知ることができ、ゆっくり見学することができました。
また、旧函館区公会堂の入館料は500円。
歴史ある建物の中はとても美しく、ここでは休憩しながらケーキセットも楽しみました。
函館市内の移動には、**2日目に市電・バスの一日乗車券(600円)**を利用しました。
観光地をいくつか回る場合は、こうした乗車券が便利だと思います。
函館山へは、ロープウェイではなくバスで往復(500円×2)。
山道を登る途中、少しずつ広がる夜景が見えてきて、車内からも歓声が上がっていました。
そのほか、1日目と3日目には**バスを4回利用(250円×4)**しました。
なお、金森赤レンガ倉庫は入場無料なので、気軽に散策することができました。
観光施設の料金も比較的手頃で、ゆっくり見て回ることができました。
2泊3日の合計
今回の函館一人旅(2泊3日)でかかった費用をまとめると、次のようになりました。
交通費 26,620円
宿泊費 22,950円
食事代 11,448円
観光費 3,600円
合計 64,618円
こうして計算してみると、思っていたよりも手頃な費用で旅を楽しむことができました。
まとめ:また行きたい函館

今回の函館一人旅では、交通費・宿泊費・食事代・観光費を合わせて64,618円でした。
ただし、今回は初めての一人旅の記念ということもあり、お土産を少し買い過ぎてしまいました。
そのため、最初に考えていた予算よりは少しオーバーしてしまいました。
それでも、こうして実際に計算してみると、割引きっぷなどを利用したおかげで、思っていたよりも手頃な費用で旅を楽しめたと思います。
70歳で初めての一人旅は、少し勇気がいりましたが、とても良い経験になりました。
また機会があれば、次は違う街へも出かけてみたいと思っています。




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