昨日、近くのスーパーで餃子のための豚ひき肉を買おうとして、思わず立ち止まりました。
「こんなに高かった?」
結局、その日は買わずに帰宅しました。
物価はどんどん上がるのに、年金はほとんど変わらない。
節約しようと思っても、食費や光熱費など、削りにくい出費ばかりです。
この先、私たちシニアはどんな備えをすればいいのでしょうか。
不安を抱えながらも、現実的にできることを考えてみたいと思います。
小さな出来事が教えてくれた「物価高の現実」

昨年末、餅の値段がスーパーによってかなり違うことに気づきました。
「ここは安い」と思っていたスーパーも、いつの間にか他と同じような値段になっていて、正直驚きました。
今は、何でも値上がりしている時代です。
どう節約すればいいのか、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。私もその一人です。
昨日、豚ひき肉の値段を見てショックを受けた私は、今日はいつもとは違うスーパーを2軒回ってみました。
あるスーパーは確かに安いのですが、国産ではない商品が多く並んでいました。
また、高カカオチョコレートの値段を比べてみると、同じ商品なのにスーパーによって100円近く差があることも分かりました。
改めて、同じ品物でも、店によって価格が大きく違う現実を実感しました。
今さらですが、今回のひき肉をきっかけに、家計簿用のノートに
・豚ひき肉
・鶏ひき肉
・豚ロース肉
の100グラムあたりの値段を書き留めることにしました。
そして最後に、いつものスーパーへ。
消費期限が近いため値引きされていたお肉を見つけ、購入して冷凍しました。
少しでも安く、栄養のあるものを食べたい。
今は値段が手頃な大根でおでんを作り、餅巾着などは手作りしています。
物価高の中でも、工夫次第でできることはまだあると感じています。ポイ活もかんがえてみようかな。
年金は増えない、でも出費は待ってくれない

短期の仕事に就いたばかりですが、この仕事には期限があります。
これから先は、大きく増えることのない年金を中心に生活していくことを前提に考えています。一方で、食費や光熱費、医療費など、どうしても削れない支出があります。
決まった金額の中で暮らすには、やりくりが必要です。
食費については、なるべく安い食材を選びながらも、体のために必要な栄養はきちんと摂りたいと思っています。
「安いからこれでいい」と妥協するのではなく、無理のない範囲で続けられる工夫を意識しています。
とはいえ、いつも完璧に自炊できるわけではありません。
時間がなくてどうしても食事が作れない日もありますし、友人に誘われた食事会には、もちろん参加しています。
節約のことばかり考えていると、気持ちが疲れてしまいます。
そのため、冷凍の今川焼など、小腹がすいたときに楽しめるものも用意しています。
ささやかな楽しみがあることも、長く続けるためには大切だと感じています。
無理をしない「生活防衛」の考え方

私が大切にしているのは、「無理をしないこと」です。
節約はしたいけれど、頑張りすぎると、どうしても疲れてしまいます。
そのため、買い物の回数を減らしたり、値段が高いときは無理に買わない、代わりになる食材を使うなど、状況に応じて臨機応変に対応するようにしています。
消費期限が近く、値引きされている商品があれば、優先して選ぶこともあります。
工夫をすることも大切です。
今回、おでんの餅巾着やゆで卵は手作りしましたし、結び昆布も自分で作りました。
見た目は少し不格好でも、楽しみながら作ることに意味があると感じています。
ほうれん草が高いときは小松菜を、みかんが高いときは小ぶりのものを選ぶ。
そんな小さな工夫も、考える楽しみがあります。
「今日はどうしよう」と考えること自体が、ちょっとした脳トレにもなっています。
無理をしない工夫こそが、長く続けられる節約だと思っています。
個人向け総合通販「よろずやマルシェ」お金だけじゃない。健康でいることが、いちばんの節約

結局のところ、健康で過ごすことが、いちばんの節約だと私は思っています。
健康のためには、栄養のバランスを意識した食事が欠かせません。
そのために、欲しい食材の中で値段を比べ、無理のない範囲で選ぶことを大切にしています。
最近は、土日の朝ごはんを「鯖缶を使ったおかゆ」にすると決めました。
休日の朝は時間に余裕があり、落ち着いて朝食の支度ができます。
冷蔵庫の中の食材が少なくなってくる頃でも、缶詰があると安心できるのも理由のひとつです。
また、職場やジムでのちょっとしたおしゃべりから、新しく開店するお店の情報や、閉店間近のスーパーの割引情報を教えてもらうこともあります。
こうした人とのつながりも、日々の暮らしを助けてくれる大切な存在だと感じています。
電気代や灯油代を抑えるために、外出する30分前には暖房を止めるなど、ささやかな工夫も続けています。
これからの働き方や支出についても、無理のない形を考えながら、できることを少しずつ続けていきたいと思っています。
健康・人とのつながり・日々の工夫。この3つが、これからの暮らしを支えてくれると感じています。
まとめ:買わなかったことは、失敗ではない

今回、豚ひき肉を買わなかったことは、失敗ではありませんでした。
それは節約を見直すという判断であり、暮らしを守るための小さな知恵だったと思っています。
物価が上がり続ける中で、不安を感じることは増えています。
それでも、小さな選択を重ねながら、無理のない形で生活を整えていきたいと考えています。
スーパーへ行くたびに、何でも高くなったと感じることが増えました。
そのため最近は、家にあるものを見直し、できるだけ買い物の回数を減らすようにしています。
家の中を見回してみると、冷凍庫や保管庫には、意外といろいろな食材があります。
工夫をすれば、今週はお弁当を買わずに、手作りのお弁当で済ませることができました。
お弁当もずいぶん高くなりました。
冷凍食品も上手に利用しながら、土日に作った鶏唐揚げや焼き魚を活用し、卵焼きがあれば立派なお弁当になります。
必ず入れているのは、梅干しとすりごま。
主菜が茶色になりがちなときは、卵焼きの黄色と緑の野菜を添えて、色合いも意識しています。
物価高の時代、正解はひとつではありません。
その日の自分にとって無理のない選択をすることが、シニアの暮らしを守る第一歩だと思っています。
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