なかなか始められなかった刺し子布巾づくりでしたが、いったん始めてしまうと、時間を見つけては少しずつ針を進めることができ、やっと一枚完成しました。
よく見ると目はまだ不揃いですが、今はきれいに縫うことよりも、毎日少しずつ続けることが大切だと思っています。
今日もまた一針。
そんな気持ちで、次の布巾にも取りかかっています。
なかなか始められなかった刺し子


前回の記事では、何十年ぶりに刺し子を始めようと思い立ち、材料を買ったところまで書きました。
ところが、きれいなピンクの糸を袋から出したとき、糸が絡まってしまい、まずはそれをほどくところからのスタートに。
結局、縫い始めるまでに一週間もかかってしまいました。
それでも、いざ針を持って縫い始めてみると、これが思った以上に楽しいのです。
時間を見つけては少しずつ針を進め、ついに一枚の布巾が完成しました。
よく見ると、目はまだ不揃いです。
それでも、完成したときのうれしさは格別でした。


そして今回は、次の布巾に取りかかるために、青いきれいな糸を選びました。
前回の経験を思い出しながら、今度は慎重に糸をほどきます。
無事に絡まらずに準備ができただけでも、前回とは少し違う気がしています。
少しずつでも上手になればいい。
そんな気持ちで、また針を持ち始めました。
今回は、次の布巾を縫いながら、刺し子を続けていて感じていることを書いてみたいと思います。
やっと一枚、刺し子布巾が完成


小さなことでも、完成するというのはうれしいものです。
最後の一針を縫い終えたときには、ちょっとした感動を覚えました。
「できた」
思わず、そんな言葉が口から出ました。
どんなに小さなものでも、完成するというのはやはりうれしいですね。
やっと一枚の刺し子布巾が完成しました。
完成した布巾を、お茶セットの上にかけてみました。
最近はティーパックのお茶を使うことが増えましたが、急須でお茶を入れる時間も大切にしたいと思いました。
これからは、ゆっくりお茶をいれたり、たまにはお薄を立てたりしながら、そんなのんびりをした時間も楽しんでいきたいですね。
いちばんよくわかる 刺し子の基礎 伝統柄の花ふきん36種の刺し方続けることを目標に

刺し子は、上手に縫うことよりも、まずは続けることを目標にしています。
できるときに少しずつ進める――それが、今の私のやり方です。
休日にソファに座って縫っていると、つい夢中になって時間を忘れてしまいます。
気がつくと猫背になっているためか、足腰に痛みが出てしまうこともあります。
そんなときはストレッチをして体を伸ばし、少し休むようにしています。
あまり集中しすぎないようにすることも、大切だと感じました。
楽しくなると、つい時間を忘れてしまうんですよね。
シニアの趣味は、無理をせず、休み休み続けることが長く楽しむコツなのかもしれません。
刺し子は、急いで仕上げるものではなく、ゆっくり楽しむ手仕事。
これからも、自分のペースで続けていきたいと思っています。
今日も一針、いつかプレゼントできる布巾を目指して

新しいことを探すのではなく、まずは今持っているものを見直してみようと思いました。
これまでいろいろなことをやってきた経験の中から、これからも続けたいと思えること、今の自分の生活に合うことを大切にしていきたいと思います。
夜は目が疲れるので、刺し子は明るい時間だけにすること。
疲れた日には無理をしないこと。
途中でやめてもいいと思うことにしました。
ついついいろいろなことを考えすぎてしまう私は、何も考えない時間も大切にしたいと思っています。
ほかに何も考えず、縫い目だけを見ながら一針一針進めていく時間は、私にとってとても心が落ち着く時間です。
やりたい気持ちをあきらめず、やり方を変えて続けられる形にしていきたい。
やりたいことは、遠くに探しに行かなくても
ほどけた糸のそばに、そっと置いてあるのかもしれません。
小さな刺し子布巾ですが、完成したときの喜びはとても大きなものでした。
今日もまた一針。
そんな小さな時間を積み重ねながら、ゆっくり続けていきたいと思います。


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