70歳を迎えた私ですが、パソコンを使って仕事をしています。Wordで郵送用のラベルや資料を作成したり、Excelでデータを入力、メールの送受信も日常の業務の一部です。
年齢を重ねても、新しいことに挑戦し続けることで、充実した毎日を過ごしています。
シニアでも資格取得に挑戦!
十数年前、ハローワークのパソコン教室でWordやExcelの基礎を学び始めました。当時は、これらの操作がとても難しく感じましたが、タイピングの練習を重ね、努力の末にパソコン検定に合格!その瞬間の達成感は今でも忘れられません。
資格取得のその先に広がる世界
資格を取得したことで、自分に自信がつき、「もっと詳しく知りたい!」という意欲が湧いてきました。資格を取るだけで終わりではなく、継続的な学びが大切だと感じています。特にパソコン関連のツールは、常に進化を続けています。そのため、頭の中も常にアップデートする必要がありますよね。
例えば、Excelの関数が使えるようになると、仕事や日常でのパソコン操作が格段に楽しくなりました。その流れで、昇級試験やPowerPointの資格取得にも挑戦!できることが増えると、もっとパソコンを使うのが楽しくなります。
年齢を重ねても「できる」を増やす楽しさ
現在、70歳を迎えた私ですが、新たな資格取得に向けて再び挑戦しています。何歳になっても「できないことができるようになる喜び」を感じられるのは、本当に素晴らしいことです。
努力を続け、理解が深まると、学びがどんどん楽しくなります。
資格取得を通じて得られるもの
資格取得は、スキルの証明だけでなく、メリットも得られます。
- 自信:新しいことに挑戦して達成感を得られる。
- 日々の充実感:学びを通じて生活に新たな楽しさが加わる。
- 仕事や生活での役立ち:具体的なスキルを活かせる場面が増える。
資格を取ることに迷っている方がいれば、ぜひ一歩踏み出してみてください。難しく思えても、努力すればきっと達成できます。
プログラミング
2年前、大学の一般向け講座でプログラミングの勉強をしました。
必死で勉強して修了証書はもらったものの、プログラムを組めるまでにはなりませんでしたが、新しい事に触れる楽しさは格別でした。
いくつになっても、新たな事に挑戦していきたいなと思っています。
まとめ
最近はまた新たな「資格取得」にも挑戦しようとしています。
これが意外にも、脳トレにもなり、仕事で実際に役立つことも多いんです。
難しそうに思えるかもしれませんが、理解できたときの達成感や試験に合格したときの喜びは格別です!一緒に楽しみながら、新しい自分を発見してみませんか?
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