最近、年金だけで暮らす不安から、就活する高齢者が増えているそうです。テレビなどで紹介されるのは、仕事を見つけて働いている高齢者など。
私は今、その仕事はどこで見つけたのか?という点を知りたいです。ハローワーク、それとも?そのサイトを知りたい。友人の紹介という方もいるかもしれません。
ネットで見れば、シニア向けという仕事をよく見かけるようになりましたが、体力的にキツイ、掃除や警備などが多いような気がします。
この記事では、まだ採用に至っていませんが、シニア世代の仕事探しにどんな方法があるのか、そして私自身の就活の実体験を交えてご紹介します。
71歳でも仕事はある?増えるシニアの就活

パソコンの資格を取り、60歳を過ぎからもさまざまな職場で働き続けてきました。
しかし、物価が上がる今の時代、年金だけで暮らすのはなかなか厳しいものです。
7月末で期間満了のため退職してからは、ハローワークで仕事を探しています。
職員の方によると、65歳以上の求職者は年々増えており、80歳近い方の登録もあるそうです。
一方で、「年齢を理由に就活をあきらめる人もいる」と友人もいます。
それでも私は、まだ働けるうちは働きたいと思い、今もハローワークに通い続けています。
最近では求人サイトも多様化しており、自分のペースで働ける仕事も増えています。
知人から教えてもらったサイトにも登録してみようと考えており、探し方の選択肢が広がってきたと感じています。
私の仕事探しスタート:ハローワークでの情報収集

私は、ハローワークで仕事を探しています。
ハローワークには、65歳以上を対象にした「生涯現役窓口」があり、最近はいつ行っても混んでいるような状況です。
ただ、シニア向けの求人は「警備」「清掃」などが中心で、事務の仕事はほとんどありません。
高齢者向けの求人は、体力的にきつい仕事が多く、「続けるのは大変そうだな」という印象を受けました。
そこで私は、事務職での就職は難しいかもしれないと思い、給食センターや社員食堂の調理スタッフに応募してみることにしました。
担当者が紹介の電話をかけてくれましたが、職場の担当者は私の年齢を聞くと、
「重い物を持つ仕事なので…」「立ち仕事なので…」と、残念ながらお断りされてしまいました。
最近の70代は元気な方も多いのに、「70歳」という年齢だけで面接の機会さえ得られないのが現実です。
希望する職種を変えても、なかなか採用までたどり着かず、
「せっかくパソコンの資格も取ったのに、やはり年齢の壁は厚いのか」と感じることもあります。
スマホでも探せる!「タイミー」と「求人ボックス」の活用

知人にすすめられて、タイミーのアプリに登録してみました。
登録は思ったより簡単で、スマホにアプリをダウンロードし、電話番号やパスワード、生年月日・性別などのプロフィールを入力。
本人確認書類を提出すれば、すぐに利用できるようになります。
アプリ内で仕事を探していますが、人気の求人はすでに埋まっていることが多く、なかなか見つけるのは難しいと感じています。
そのほかにも、求人ボックス・インディード・シニア派遣などにも登録してみましたが、思うような求人にはなかなか出会えません。
それでも、さまざまな方法を試していく中で、少しずつ自分に合いそうな働き方を探していきたいと思っています。
自分に合う職場があれば、挑戦しようと思っています。出会いの場は、多い方が良いですよね。
福祉人材センターに登録してみた理由

近所の方に勧められて、福祉人材センターへ直接電話をかけてみました。
求人登録をすると、ハローワークのように紹介を受けられる仕組みになっているとのことで、求職票の書類を郵送していただきました。
送られてきた求職票には、名前や住所のほか、希望する職種や収入などを記入して返送しました。
担当者の方はとても丁寧で親切な対応で、初めてでも安心して登録できました。
その後、新聞の折り込みチラシに「直接お電話ください」と書かれた介護施設の求人があり、興味を持ちました。
まずは、どんな仕事の内容なのかを確認するために、来週電話をかけてみました。
資格は不要の介護補助という仕事。介護職員をサポートする仕事で、高齢者の身体に触れるような事はせず、洗濯物を畳んだり掃除をするような仕事だそうです。
介護施設の中には、調理補助という職種もあるそうで、包丁を使って調理するようなことはなく、温めたり容器によそったり、配膳、下膳をして容器を洗うのが仕事だそうです。
施設によって仕事の内容は違うそうなので、自分に合う職場を探したいですね。
就活を続けながら感じること

不採用が続くと、「もう仕事探しをやめようか」と思うこともあります。
それでも、元気でいられる今だからこそ、時間を持て余すよりも、誰かの役に立ちたいという気持ちを大切にしたいと思い、就活を続けています。
まだ71歳、諦めずに探せば、きっと今の自分に合う仕事があるはず。
そう信じて、これからも一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。
面接は、私にとって学びの場でもあります。
面接官の対応はさまざまで、時には高齢者に対して冷たい態度を取る人もいますが、そんなときは「応募者も面接官を見ている」という気持ちで臨むようにしています。
「高齢なのに仕事を探している」と思う人もいるかもしれませんが、今は人生100年時代。
70歳を過ぎても働き続ける人は、これからますます増えていくでしょう。
努力し続ける人にきちんと光が当たる――そんな社会になってほしいと心から願っています。
まとめ:諦めずに探せば、きっと自分に合う仕事が見つかる

71歳になっても、働きたい気持ちは変わりません。
ハローワークや求人サイト、福祉人材センターなど、仕事探しの方法は年々多様化しています。
思うように進まないこともありますが、諦めずに行動を続けることで、新しい出会いやチャンスが必ず訪れるはずです。
年齢を重ねても、社会に関わり、誰かの役に立てる喜びは大きな生きがいになります。
これから就活を始める同世代の方も、ぜひ自分らしい働き方を見つけて一緒に頑張りたいですね。
事務以外の選択肢も考慮し、応募してみようと思っています。


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