10年前、自作パソコンの制作に挑戦しました!
きっかけは「パソコンの中がどう動いているのかを実際に見てみたい」という興味から。初心者ながら、パーツがセットになった材料を購入し、いざ制作スタート!
自作パソコンで得られた感動と楽しさ
初めての自作パソコン作り:大変だけど楽しい!
説明書を見たり、別のノートパソコンで手順を確認しながら、少しずつ組み立てていきました。
意外と奥が深いのは「ねじ」。種類も多く、どこに使うのか迷いましたが、その工程も楽しさの一部に。配線を繋げるたびに「これで動くのかな?」とドキドキ、でも面白い。
感動の瞬間!ディスプレイにロゴが表示
一通り組み立てを終え、電源を入れてみた瞬間…!パソコンのディスプレイにロゴが表示された時の感動は、言葉では言い表せません。
「動いた!」という達成感と、自分で作ったものが形になった喜びが同時に押し寄せました。
自作パソコンの魅力:自由にカスタマイズ
今回、私はパーツがセットになったものを使いましたが、自作パソコンの醍醐味は、自分の予算や求める性能に合わせてパーツを選べること。
好きなCPUやグラフィックカードを選び、性能をカスタマイズするのも楽しみの一つです。
今後は、時間ができたらCPUなどのアップデートにも挑戦したいと思っています。次回はもっとこだわりを持ったパソコンを作ってみたいですね!
初心者でも楽しめる自作パソコン
初めての自作パソコンは、少し手間がかかりましたが、それ以上に得られる達成感や楽しさが大きかったです。難しいイメージがあるかもしれませんが、初心者でも説明書やオンラインの情報を参考にすればきっとできるはず。
「やってみたいけど不安…」という方も、まずはセットになったパーツを使って挑戦してみてはいかがでしょうか?自分だけのオリジナルパソコンが完成したときの喜びを、ぜひ体験してみてください!
プログラミング
2年前には、県内の大学で一般向け講座でプログラミングの勉強をしました。
e-ラーニングでパソコンに画面に向かい、必死で勉強して修了証書はもらったものの、プログラムを組めるまでには至りませんでしたが、学ぶことが楽しくて、簡単なマクロなら組めるようになりました。
勉強したことを時々復習をしながら、時間が出来たらもう一度勉強をしてみたいと思っています。
プログラミングに、英語は必須ですね。まずは、英語の勉強を優先すべきかなとも思います。
いくつになっても勉強すること、勉強したことを少しでも生かしたいと始めた事が、このブログに繋がっているかもしれないと思うと、感慨深いです。
まとめ
年齢を理由にあきらめないで、興味を持ったことをやってみることが大事ではないかと思っています。
パソコンを作るなんて、ホントに出来るかな?とちょっぴり心配でしたが、インターネットの動画を何度も見て確認し、材料を買いに行きました。
「パーツを売っていたお店では、材料代の他に5,000円払えば、作れない時には代わりに作ってくれる」というサービスもあったので、まずやってみようと思って作り始めました。
一つ一つ説明書とパーツを確認しながらの作業しました。
パソコンを作るのは大変だったけれど、達成感がありました。興味があったら、お店にあるパーツのセットをみてくださいね。
音楽やゲームが好きな人にとっては、組み合わせによって、かなり性能の良いパソコンが出来上がるのではないでしょうか?
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