沸騰して0分で火を止める『活力なべ』の魅力

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毎日の料理でガス代が気になる方に朗報です!「活力なべ」という圧力なべを使えば、沸騰して0分で火を止めるだけで、美味しい料理が完成。驚くほどの時短とガス代節約を実現できます。本記事では、この便利な調理器具の使い方やメリットを詳しくご紹介。家計に優しいだけでなく、健康的な食事作りもサポートしてくれる「活力なべ」、その魅力をぜひお楽しみください!

圧力なべは怖いイメージでした

圧力なべと聞くと「爆発の危険があるのでは」と思い、今まで敬遠してきました。

ところが、マニュアル通りに正しく使えば安全だということ、さらに「沸騰して0分で火を止める」という機能を知り、「これなら私でも使えるかもしれない」と思い、購入を決めました。

実際に使ってみると、圧力が完全に下がるまではふたが開かない仕組みになっていて、安全性がしっかり考えられています。国産製品という点も安心につながりましたし、重りの形が可愛いところも、購入の決め手になりました。

国産の圧力鍋を選択しました

私が購入したのは、大阪の アサヒ軽金属工業の『活力なべ』 です。国産品なので、万が一故障しても修理を依頼しやすい安心感があり、購入の決め手になりました。

愛用しているのは、少し大きめの 5.5リットル型。手作りみその大豆を煮るときにも大活躍しています。味噌づくりは一度に煮る量が多いため、何回かに分けて茹でて、豆の分量はしっかり守るようにしています。大豆は一度に 5カップまで が目安です。

また、安全に使うために、調理のたびに 蒸気ノズル・ノズルカバー・安全カバーに目詰まりがないかを確認 することを心がけています。こうした点検が、安心して長く使うためにとても大切だと感じています。

沸騰したら0分でガスを止めるのに?

「沸騰したら0分で火を止める」と聞いたときは、正直「そんな短時間で大きめに切った煮物やカレーの具材が本当に柔らかくなるの?」と半信半疑でした。

初めて使った時には、「沸騰したら止める」の加減が分からず、重りがグラグラッと揺れたくらいで火を止めました。でも調べてみると、それで正解だったようです。しかも短時間で火を止めたのに、野菜は驚くほど柔らかく仕上がり、とても美味しくなりました。

作り方はシンプルで、具材を入れて沸騰したらすぐに火を止め、あとは圧力が下がるのを待つだけです。圧力が下がるまでには少し時間がかかり、急いでいる時にはイラッとすることもありますが、その間に他のことができるのも便利な点なんです。

働きながら子育て中の娘にも活力鍋を送りましたが、時短になる、と喜ばれました。

さらに、添付のレシピ本には調理時間が詳しく書かれていて、カレーやおでんなどにも大活躍しています。

国産なので、不具合の時にも安心

赤い重りが0分です。
気にいっています。。

購入を決めた理由のひとつは、国内企業の製品 であることです。不具合があってもすぐに問い合わせや修理に対応してもらえる安心感があり、長く使う上で大きなポイントになりました。

また、活力なべと一緒に購入した 「天使のフライパン」 は、今では欠かせない調理道具です。圧力なべではなく小鍋ですが、少し重みがあってどっしりとしており、密封性が高いので短時間で美味しく仕上がります。

私は特に かぼちゃの煮物やゆで卵 を作るときに愛用していて、大きさもちょうどよく、日常的に大活躍しています。

まとめ:野菜やガス代などが値上がりしている今

ガス代が値上がりしている今、沸騰してすぐに火を止められる『活力鍋』 は、節約の強い味方です。短時間で調理できるので、ガス代の節約はもちろん、時短にもつながり、忙しい日常にとても助かっています。

私は、沸騰後に火を止めて外出し、帰宅後に圧力が下がった鍋を開けて温め直すこともあります。それでも具材はしっかり柔らかくなっていて、待ち時間に縛られずに調理できるのが嬉しいところです。

野菜や食品、そして光熱費まで値上がりしている今だからこそ、『活力鍋』でガス代を節約しながら、美味しい料理を楽しみたいと思っています。

実は、離婚した当時は生活が大変で、食べ盛りの息子にしっかり食事を用意しながらも、どうにか光熱費を抑える工夫をしてきました。そんな経験からも、ガス代の節約は暮らしを支える大切な工夫だと感じています。

lalgo

元気に毎日を楽しんでいる女性です。ジムで筋トレをしながら「健康寿命を延ばす!」を目指し、畑仕事や手作り味噌づくりも楽しんでいます。
パソコン初心者向け教室でインストラクターをした経験があり、パソコン操作のヒントもシェアしています。皆さんの役に立てば嬉しいです。一緒に前向きに楽しく日々を過ごしましょう!

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