超初心者向け!Excelのワークシートを移動・コピーする方法をわかりやすく解説

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初心者のパソコン学習

「Excelで同じワークシートをもう1つ作りたい」「別のファイルに移動したい」そんな時は、ワークシートのコピーや移動が便利です。

この記事では、初心者でも簡単にできる「ワークシートのコピー&移動」の方法をわかりやすく解説します。Excelをもっと便利に活用しましょう!

ワークシートを移動・コピーする方法

Excelなどの表計算ソフトでは、作成したワークシートをそのままコピーして、新しいシートとして活用することができます。上の図の『移動またはコピー』をクリックします。

何もない状態のワークシートを新しく作成する場合は、ワークシート下、シート名の右にある「+」ボタンをクリックするだけでも追加できます。

コピーをしたい時は、チェックをする事

家計簿や表などひと月分をしっかり作ったら、後は毎月コピーをしてシート名を変えれば使えます。私は、12月まで一気に作ってしまいます。ひと月分を作り、変更点を修正してから、シートのコピーで次の月を作るようにすると最後は最適な家計簿ができるかもしれませんね。

手順:ワークシートのコピー

  1. コピーしたいワークシート(例:Sheet1)のタブ上で右クリックします。
  2. 表示されるメニューの中から「移動またはコピー」をクリックします。
  3. 「移動またはコピー」ダイアログが表示されます。
  4. 「コピーを作成する」にチェックを入れます。
  5. コピー先を選択します。
    • 「移動先ブック名」右側の▼をクリックすると、現在開いているブックの一覧が表示されるので、コピー先を選択できます。
  6. 「OK」を押すと、指定した場所にコピーが作成されます。

これで、元のワークシートを残したまま、新しいシートとして活用できます。

『コピー』と『移動』の違い

『コピー』の場合は、原本がそのまま残ります。『移動』すると原本が無くなってしまいます。

原本を残したいのかどうか?でどちらを使うか変わってきますね。

  • コピー:元のシートを残したまま、同じ内容のシートを作成
  • 移動:元のシートを別の場所(またはファイル)へ移す

ショートカットキー(時短テクニック)

すばやくコピーしたい時は、Ctrlキーを押しながらワークシートをドラッグすると、簡単にコピーが作成できます。

Ctrlキーを押しながらワークシートをドラッグすると、簡単にコピーを作成できます。ドラッグ中にマウスのボタンを押し続けていると、小さな▼マークがシートとシートの間に表示されます。コピーしたワークシートは、マウスのボタンを離した位置に挿入されます。

別のExcelファイル(ブック)に移動・コピーする方法

   ・新しいブックにコピーしたい場合は、下記のようにBook1の右端の▼で選択します。

  • 「保存時の注意点」(数式の参照が崩れる場合があるなど)

 「Sheet1」にあるセル=SUM(A1:A10)を含むワークシートをコピー「Sheet2」を作成した場合、作成した後で「Sheet1」を削除したり、移動したりすると、数式が参照エラーになります。

  • =Sheet1!A1 のような他シート参照がある場合、元のシートを削除すると #REF! エラーになります。

絶対参照と相対参照の変化

  • 「Sheet1」において、セルB1に =A1*2 という相対参照の数式がある場合、シートをコピーすると、B1の数式は =A1*2 のまま維持される。
  • しかし、数式 =$A$1*2 (絶対参照)の場合もコピー先で =$A$1*2 のままとなるため、同じセルを参照してしまうことがある。
  • 相対参照でコピーされた場合は意図した動作になるが、絶対参照を使った数式がコピー後のシートで適切か確認が必要しましょう。

名前付き範囲の場合

  • 「Sheet1」に =SUM(売上範囲) という数式があり、「売上範囲」は「Sheet1」のA1:A10を指す名前付き範囲。
  • 「Sheet1」をコピーすると、コピー先のシートでは名前付き範囲が正しく機能しないことがある。
  • 元のシートの範囲を参照するため、意図しないデータを参照する可能性がある。
  • 「売上範囲」を「Sheet2」のデータに合わせて変更する必要がある。

関数が入っているワークシートをコピーする場合の対策

  1. コピー後に数式を確認
    • #REF! エラーが出ていないかチェック。
    • Ctrl + H参照先を適切に置換
  2. 絶対参照・相対参照を意識する
    • $A$1 のような絶対参照が意図したものか確認
  3. 名前付き範囲の見直し
    • 名前付き範囲がコピー先シートで正しく機能するかチェック。
  4. ワークシートのコピー時には、他のシートを参照する数式や名前付き範囲の影響に注意し、コピー後に数式を再確認することが重要です!

まとめ:実用的な活用例

マニュアル通りにやっているのに、なぜか出来ない??なんてことは落ち着いて、対処しましょう。よくあるトラブルの対処法は以下の通りです。

「コピー・移動できないときの解決策」

  • コピー先のブックが読み取り専用になっている場合の対処法(読み取り専用になっている場合は、名前を変えて保存するとか別の場所に保存するなどして使います)名前を変えると言っても、名前の後に1をつけるとかで大丈夫です。自動更新がONになっている場合は、『コピーを保存』で。
  • 外部リンク付きのワークシートをコピーすると数式が崩れる可能性があります。(関数が崩れていないかを確認してみましょう。崩れている場合は、修正してくださいね)

苦労して作った表などをコピーや移動して使うことで効率のいい仕事が出来ます。ぜひ覚えておいてくださいね。

まずは家計簿を作ることをおススメします。Excelの練習として関数を使って合計を出したり表の作り方を勉強して、仕事に行っても活用できるようにしておくのも良いですね。

lalgo

元気に毎日を楽しんでいる女性です。ジムで筋トレをしながら「健康寿命を延ばす!」を目指し、畑仕事や手作り味噌づくりも楽しんでいます。
パソコン初心者向け教室でインストラクターをした経験があり、パソコン操作のヒントもシェアしています。皆さんの役に立てば嬉しいです。一緒に前向きに楽しく日々を過ごしましょう!

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