「最近、声を出す機会が減った…」「何か楽しい趣味を見つけたい!」そんなシニアの方におすすめなのがコーラスです。歌うことで呼吸が深まり、脳の活性化や健康維持にも役立ちます。また、仲間と一緒に歌うことで心が満たされ、充実した時間を過ごせるのも魅力です。この記事では、シニアにとってのコーラスの楽しさと、始めるためのポイントをお伝えします。
学習センターの合唱団

先日買い物に行ったお店で、久しぶりに友人に会いました。
子育て中の公民館でのコーラスで知り合った方で、一般公募の合唱団員募集などがあると、合唱から遠ざかっている私に、声をかけてくれたりするありがたい存在です。
友人は、私よりちょうど10歳上ですが、合唱をし卓球に参加する元気シニア。お互いに一人暮らしなので、話題は、合唱、体調、身体に良い食品の話。
「第九の会」に入ろうと思うけれど、貴女も行かない?と。高齢の方でも『第九の会』に参加している方は意外と多くいます。最高齢が92歳、平均年齢も80歳というシニアの合唱団もあります。
もう一度歌いたい、仲間と声を合わせて歌うのは、カラオケとは違った魅力があり楽しいのですが、一歩を踏み出せずにいます。誘ってくれる人がいるのは有難いです。今年こそは、挑戦してみようと思っています。
1歳にも満たない息子と一緒に参加していました

公民館での合唱団へは、1歳にも満たない息子を連れて参加していました。先生や合唱団の皆さんに可愛がってもらって、歌っている間は、おんぶしたり広い練習場の中をヨチヨチ動き回って遊んでいました。
息子が、幼稚園に入るまでの間参加していましたが、皆さんに可愛がってもらって歌う時間はとても楽しい時間でした。幼稚園に入ってからの2年間は、幼稚園のコーラスで歌いました。
ひな祭りやクリスマス会などの幼稚園の行事に参加し、ひな祭りの時は、ママ達は、紙で作った冠ときれい目カラーのナイロン袋の衣装を着て、おひな様に扮し幼稚園の行事に参加しました。
一般合唱団への復帰と第九

子供が中学に入った頃、若い頃入っていた一般の合唱団に復帰し、コンクールや演奏会に参加しました。
震災前は、コンサートやコンクールへ参加、震災後は「一万人の第九」へも参加しました。
一万人の第九の練習では、世界的な指揮者佐渡裕さんにもお会いできて、なかなかできない貴重な体験でした。ドイツ語の発音を覚え、暗譜するのは大変でしたが、コンサートでも間違えずに無事に歌う事ができたのは、達成感もあり良い思い出になりました。
娘が小学生の頃、学校で習ってきた『紅葉』や『小さい秋』を娘と二人、上と下のパートに分かれて、台所でハモって歌うこともありました。昔懐かしい、楽しい思い出です。
まとめ
『合唱団でコロナが移った』などとニュースで流れてからは、合唱をするのも肩身が狭くなり、コロナに感染しないように工夫をしながら歌うのも大変になり、高齢者が多くなった合唱団はしばらく休みになりました。
公民館で歌っている合唱団も多いようで、また歌いたいと探しています。コンクールに参加するような合唱団ではなく、みんなで楽しく歌えるような合唱をしたいと思っています。
合唱団じゃなくても、家族で歌うのも良いですね。声を合わせ、孫達とアニメの歌を一緒に歌ったりするのも楽しいです。
お腹から声を出すことは、健康にも良いそうです。大きな声で歌う機会はそう多くはないので、上手じゃなくてもみんなで一緒に歌うのはストレス解消にもなります。
何人かでカラオケで歌うのも良いですし、シニアでも参加できる合唱団に参加してみませんか?
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