70歳からの就活なんて、難しいんじゃ――そんな声が聞こえないかもしれません。でも、私は挑戦しています。このブログでは、応募先を探し、面接になんとなく感じた喜びや不安、そして少しずつ前進する日々を綴ります。同じように一歩を踏み出す皆さんに、少しでも有益な情報と勇気を届けます。
最初の一歩を踏み出す勇気

健康的に生きるには「できるだけ長く働き続ける」ことを目標に、資格を取得しながら頑張ってきました。しかし、新しく転職した職場は、私が思い描いていた環境とは大きく異なり、ストレスから体調を崩してしまいました。
これまでにも、求人内容と実際の業務に違いがあることはありましたが、今回は特に戸惑いました。業務は驚くほどアナログで、仕事らしい仕事がほとんどない日々。どう一日を過ごせばよいのか悩み、さらに人間関係にもなじめず、孤立していると感じることが増えていきました。
職場の中で、まるで四面楚歌――。
それでも「まだ働きたい」という思いがありました。しかし、年齢を考えると、次の一歩を踏み出す決断には時間がかかりました。退職を決意するまでには葛藤がありましたが、今は短期の仕事をしながら、新たな職場を求めて就職活動を続けています。
「私を必要としてくれる職場はきっとある。」
そう信じて、前を向いて進んでいくつもりで頑張っています。
心が折れそうになった応募体験

官公庁の多くは、書類選考なしで面接を行いますが、実際には応募書類を送った時点で採用する人がすでに決まっているケースも少なくないと言われています。
それでも、応募者は履歴書を丁寧に準備し、写真を撮影し、切手代をかけて面接に挑みます。
私が探しているのは フルタイムではなくパートの事務職。
しかし、70歳になった今、一般企業では年齢制限があり、そもそも応募できないことが多いのが現実です。
何度か面接を受けましたが、最初から 高齢者を見下すような態度 を取る面接官もいました。
特に 高齢の女性面接官 は、厳しい対応をすることが多い印象です。
「あなたを雇って、私たちにどんなメリットがありますか?」
このような質問に備え、自己分析を行っています。
- 自分の得意なことは何か?
- 苦手な人がいたとき、どのように対応するか?
- パソコンスキルはどの程度か?
想定される質問に加え、予期しない質問が飛んでくることもあります。
しかし、事前にしっかり自己分析をしておけば、面接でも落ち着いて答えられるはずです。
希望の職場を見つける瞬間

高齢となった今、短時間の仕事 や 週3回程度の勤務 を希望し、日々求人を探しています。
自宅のパソコンで ハローワークインターネットサービス を使いながら応募先を探していますが、なかなか理想の職場には出会えません。
それでも、粘り強く探し続けるしかない――。
そう思いながら、できることを続けています。
また、仕事を探していることを 知人や友人に話しておく のも一つの方法かもしれません。
そして今日、友人から仕事の紹介がありました。
現在、時給や勤務時間、仕事内容について確認してもらっています。
たとえ今回は条件が合わず見送ることになったとしても、「紹介しよう」と思ってもらえたことがとてもありがたいと感じました。
後日話を聞いた所、週2日3時間の仕事で、週に30時間働きたい私の条件とあまりの違いに、丁寧にお断りさせていただきました。健康保険と雇用保険に入れることも大事ですが、短時間勤務の仕事にはそれもありませんでした。
仕事探しの中心は ハローワーク ですが、それだけではなく、ポストに投函されるチラシや転職サイト もチェックし、幅広く情報を集めることが大切ですよね。
シニア向けの派遣も考えてみようかと思っています。
面接でのリアルなやり取り

面接の日程や時間の連絡を受けたら、質問を想定してシミュレーションしながら準備 します。
どんな質問にも慌てず、落ち着いて考えて答えられるようにすることが大切 です。
とはいえ、想定外の質問が来た場合は、その場で考えて答えるしかありません。
緊張していても対応できるよう、事前に準備を整えておきたいですね。
面接でよく聞かれる質問には、次のようなものがあります。
- 前職の退職理由
- 応募動機
- 長所と短所
- 健康状態について
- 通勤方法
- スキルについて
- 趣味
- 人間関係のトラブルをどう解決するか?
- 「あなたを雇って、どんなメリットがありますか?」
答え方のポイントは
結論を先に伝える
「○○というメリットがあります」のように、要点を明確に述べると、面接官にも伝わりやすくなります。
エピソードで裏付ける
例えば、「入力が速い」というスキルをアピールする場合、実際にチラシ作りをした経験などを話すと説得力が増します。
仕事への意欲を伝える
「スキルを活かせる仕事があれば、ぜひ頑張っていきたい」という意志をしっかり伝えることが大切です。
特に高齢者の場合、健康面についての質問 は避けられません。
また、年齢に関する質問が出ることもあるため、自分らしさを伝えるエピソードを用意しておくと良いですね。

採用の連絡と新たな一歩

採用の連絡は、ほとんどの場合、電話で伝えられます。
一方、不採用の場合は封書で通知が届くことが多いですが、実際にはかなり早い段階で結果が決まっているようです。
ただ、対応は職場によって異なります。
「採用なら翌日に連絡します」と明確に伝えてくれるところは、親切な対応 だと感じます。
しかし、最近は月曜日に面接を受けたのに「今週中に連絡します」と言われ、結局一週間ずっと待たされる こともあります。
ほとんどの職場では、当日か翌日には結果が出ている はずなのに、一週間も待たされるのは不親切と言わざるを得ません。
そんな対応をする職場は、たとえ採用されたとしても、あまり良い環境ではないかもしれません。
次を探しましょう。
最近受けた面接の不採用通知を比べると、職場ごとに対応の違いがあり、その様子が垣間見えました。
- ある職場では、電話で丁寧に不採用の連絡 をしてくれました。
- 別の職場では、不採用通知が速達 で届きました。
また、面接時の対応にも違いを感じました。
- 通常、駐車場を利用する場合は、駐車券に職場の判を押してくれるもの ですが、ある職場の担当者は、車で来ていることを伝えても判の用意すらなし…。
- 届いた不採用通知には、なぜかハローワークに返却すべき紹介状が同封 されていました。
こんな対応の職場で、本当に大丈夫なのでしょうか。
採用・不採用の通知の仕方一つで、職場の雰囲気や働きやすさが見えてくる ような気がしました。次の面接に活かして頑張ろうと思います。

希望を胸に頑張ろう!

まだ働きたいと思う私は、求人を探し応募するしかありません。
3月中に受けた職場のすべてで不採用でした。それでも70歳の私でも必要としてくれる職場がきっとあるはず・・頑張ろう!
4月は、失業給付金は、65歳を過ぎると高年齢求職者給付金となり、一時金で受け取ることが出来ます。65歳前の失業給付金を受け取る時は、年金が停止されますよね。
『高年齢求職者給付金』の場合は、年金は停止になりません。年金と合わせて受給出来ます。
仕事を探している皆さん、必要としてくれる職場はあるはず、働きたい気持ちを大切に頑張りましょう。
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